よくあるご質問

商品設計について 「よくあるご質問」トップへ

Q1 コール型eワラントを株式に転換することはできますか? 回答へ
Q2 どういう時に利益が生じるのですか? 回答へ
Q3 いくらくらいから投資ができるのですか? 回答へ
Q4 5万円投資したとして最大いくら損しますか? 回答へ
Q5 満期日と時間的価値について教えてください。 回答へ
Q6 時間的価値は営業日で減るのですか、暦日で減るのですか? 回答へ
Q7 満期日におけるeワラントの決済金額(受取り)の計算方法を教えてください。 回答へ
Q8 日経平均およびTOPIXを対象としたeワラントの満期参照価格について教えてください。 回答へ
Q9 為替eワラントの満期日における決済金額(受取り)はどのようになりますか? 回答へ
Q10 満期決済金額(受取り)はどこでわかりますか? 回答へ
Q11 為替eワラントのボラティリティは対象原資産のボラティリティと同じですか? 回答へ
Q12 eワラントの条件変更等について教えてください。 回答へ
Q13 対象となる株式の発行会社が破綻した場合はどうなるのですか? 回答へ
Q14 万一eワラントの発行元が破綻した場合にはどうなるのですか?  回答へ

疑問が解決しない場合は、他の項目をご覧いただくか、こちらからお問い合わせ下さい。


Q1 コール型eワラントを株式に転換することはできますか?
A 株式への転換はできません。
また、満期日における清算は現金による決済なので、コール型eワラントの権利行使金額を払い込んで株式を入手することはできません。また、プット型eワラントの場合も、権利を行使して株式を権利行使価格で売却することはできません。

 


Q2 どういう時に利益が生じるのですか?
A eワラント取引で利益を得る場合は大きく分けて2通りあります。
(1)満期日に満期決済金額(受取り)が生じ、その金額が販売価格(投資家にとっての購入価格)を上回れば利益となります。
(2)満期日より前にeワラントを売却した場合、買取価格(投資家にとっての売却価格)が販売価格を上回れば利益となります。
ただし、いずれの場合も手数料・税金等を別途考慮する必要があります。

 


Q3 いくらくらいから投資ができるのですか?
A 発行時のeワラントの価格は約5〜50円程度で、1,000ワラント単位での購入が可能です。つまり、5,000円〜5万円程度からの投資が可能です。発行後は、各eワラントの値動きにより投資に必要な最低金額は上下することになります。

 


Q4 5万円投資したとして最大いくら損しますか?
A 損失は投資元本に限定されており、5万円となります(ただし、手数料、税金等は除く)なお、価格変動リスクは個別のeワラントごとに異なりますが、全てのeワラント投資において投資金額の全額を失う可能性があります。

 


Q5 満期日と時間的価値について教えてください。
A

多くの場合eワラントの価格は、時間の経過に伴い、営業日であるか否かにかかわらず暦日上(カレンダーベース)の1日単位で減少していきます(土日祝も含みます。このため、金曜日から翌週月曜日にかけては金・土・日の3日分の時間的価値が減少します。)*。満期日までの残存日数が十分にある場合は、1日経過することによる時間的価値の減少のeワラントの価格への影響は、一般に満期日までの残存日数が少ない場合に比べて小さくなります。
一方、満期日までの残存日数が極めて少なくなると、時間的価値の減少のeワラントの価格への影響が大きくなるため、一般にeワラントの価格は1日単位で著しく減少します*のでご注意ください。
* 極端なイン・ザ・マネーの状態にあるものや一部の為替eワラント、極めて低価格のeワラント等の例外があります。

なお、ニアピンeワラントはeワラントとは商品特性が異なります。ニアピンeワラントにおいては、価格変動要因のうち時間の経過のみを考慮した場合、時間が経過することによってピン価格が現在の対象原資産から算出されたフォワード価格(以下「対象原資産フォワード価格」という)に近いニアピンeワラントの価格は一般に上昇し、ピン価格が対象原資産フォワード価格から離れたニアピンeワラントの価格は一般に下落します。また、他の条件が一定であれば、一般に、時間経過によって価格が増加するニアピンeワラントは、次第にピン価格が対象原資産フォワード価格により近いものに限定されていき、その銘柄数が減少していく傾向があります。

さらに、ニアピンeワラントの価格は、同日中においても時間経過の影響を大きく受ける場合があり、またその価格への影響の程度は諸条件によって異なり一様ではありません。

 


Q6 時間的価値は営業日で減るのですか、暦日で減るのですか?
A

eワラントにおける満期日までの残存日数については、営業日ではなく暦日を使用しております(カレンダーベース)。そのため、金曜日から月曜日にかけては土日の分を含め、3日分の時間的価値が減少します。営業日ベースを用いるかカレンダーベースを用いるかについて確立した市場慣行はありませんが、週末も理論的には変動が有り得ること、選挙なども含めて週末に重大ニュースがでることが多いことなどからゴールドマン・サックスでは暦日ベースでeワラントの価格を算出しております。

なお、ニアピンeワラントの価格は、同日中においても時間経過の影響を大きく受ける場合があり、またその価格への影響の程度は諸条件によって異なり一様ではありません。


 


Q7 満期日におけるeワラントの決済金額(受取り)の計算方法を教えてください。
A 満期日におけるeワラントの決済金額(受取り)の計算方法は以下の通りです。

国内株式、国内株価指数、バスケット、為替リンク債、コモディティリンク債(権利行使価格が日本円のもの)、国債先物の場合
コール型: (満期参照原資産価格−権利行使価格) X 1ワラント当たり原資産数 X 保有ワラント数
プット型: (権利行使価格−満期参照原資産価格) X 1ワラント当たり原資産数 X 保有ワラント数

外国株式、外国株価指数およびコモディティリンク債(権利行使価格が日本円以外の通貨単位のものに限る)の場合
コール型: (満期参照原資産価格−権利行使価格) X 1ワラント当たり原資産数 X 保有ワラント数 X 満期日の為替スポットレート*
プット型: (権利行使価格−満期参照原資産価格) X 1ワラント当たり原資産数 X 保有ワラント数 X 満期日の為替スポットレート*

*満期日の為替スポットレートは、現地時間における満期参照原資産価格算出時の為替スポットレートを用います。

なお、コール型で満期参照原資産価格が権利行使価格を下回っている場合、プット型で満期参照原資産価格が権利行使価格を上回っている場合は満期決済金額はゼロとなりますので、投資家の受取りはありません。
また、為替eワラントについては「Q9 為替eワラントの満期日における決済金額(受取り)はどのようになりますか?」をご覧ください。

eワラント発行後に対象原資産が取引される取引所若しくは店頭市場が変更となった場合又は休日等により適当な価格が存在しない(公表決済価格が発表されない場合等を含む)場合等においては、計算代理人が合理的な判断に基づいて適当と判断した取引所若しくは店頭市場における対象原資産の価格を用いる場合もあります。また、「市場攪乱事由」又は「外国為替市場攪乱事由」が発生し、継続している場合には決済金額の計算を行う日(以下「評価日」といいます。)が延期されることがあります。詳細は、下記URLの「必ずお読みください 満期参照原資産価格について」をご覧ください。
http://www.gs.com/japan/ewarrant/beginner/index2.html#ew_r2_18

なお、コモディティリンク債を対象としたeワラントの満期参照原資産価格については、下記URLの「必ずお読みください」「コモディティeワラントに関する注意」をご覧ください。
http://www.gs.com/japan/ewarrant/beginner/index2.html#ew_r2_21

 


Q8 日経平均およびTOPIXを対象としたeワラントの満期参照原資産価格について教えてください。
A 日経平均およびTOPIXを対象としたeワラントの満期参照原資産価格は、株価指数先物取引の状況に関わらず、9:00の取引開始直後に発表される日経平均およびTOPIXの始値が用いられます。

なお、国内株式を対象としたeワラントでは、気配価格ではなく最初の取引価格(始値)が用いられますのでご注意ください。

また、決済金額の計算を行う日(以下「評価日」といます。)において、対象原資産となる株価指数が入手できない場合には計算代理人は当該株価指数が最後に計算された日において株価指数の計算に用いられた数式および計算方法に基づき、株価指数が最後に計算された日の株価を用いて決済金額を計算します。なお、該当日の該当市場の営業終了時においてそれらの株価が入手できない場合、計算代理人は、実行可能な限りにおいて、最後に公表された当該株式の取引価格を用いて決済金額を算定します。

 


Q9 為替eワラントの満期日における決済金額(受取り)はどのようになりますか?
A 各為替eワラントの満期日における決済金額(受取り)は次のように算出されます。

米ドル高(コール)型eワラントの満期日における決済金額(受取り)の金額
(満期参照原資産価格−権利行使価格) × 1ワラント当たり原資産数 × 保有ワラント数
満期参照原資産価格が権利行使価格を下回った場合は、決済金額(受取り)が0円となります。

米ドル安(プット)型eワラントの満期日における決済金額(受取り)の金額
(権利行使価格−満期参照原資産価格)×1ワラント当たり原資産数×保有ワラント数
満期参照原資産価格が権利行使価格を上回った場合、決済金額(受取り)が0円となります。

為替eワラントの満期参照原資産価格とは、満期日の午前9時(東京時間)における、各通貨(米ドル、ユーロ等)に連動するように設計された対象原資産である債券(GS米ドルリンク債、GSユーロリンク債等)の価格です。なお、満期参照原資産価格は、満期日の午前9時(東京時間)時点のロイターページJPNUおよびJPNXまたはブルームバーグ上に記載される為替スポットレートを参照して決定されます。

例)米ドル高(コール)型eワラントで
権利行使価格:120円
1ワラント当たり原資産数:5
保有ワラント数:1,000ワラント
満期参照原資産価格:128円
の満期日における決済金額(受取り)の金額は、(128−120)×5×1,000=40,000円になります。

「市場攪乱事由」又は「外国為替市場攪乱事由」が発生し、継続している場合には決済金額の計算を行う日(以下「評価日」といいます。)が延期されることがあります。詳細につきましては、下記URLの「必ずお読みください ■満期参照原資産価格について」をご覧ください。
http://www.gs.com/japan/ewarrant/beginner/index2.html#ew_r2_18

 


Q10 満期決済金額(受取り)はどこでわかりますか?
A 満期日を迎えたeワラントの決済金額(受取り)は、「eワラント ホームページ」上の“新着情報”にて随時掲載しています。 また、過去6ヶ月以内に満期を迎えた銘柄の決済金額はお知らせ一覧のページに掲載しています。

 


Q11 為替eワラントのボラティリティは対象原資産のボラティリティと同じですか?
A 各為替eワラントの対象原資産である各為替リンク債券は、当該通貨の対円外国為替相場の価格に対応する債券です。したがって、同一である保証はありませんが、当該対象原資産の対円外国為替相場のボラティリティを参考にすることができます。

 


Q12 eワラントの条件変更等について教えてください。
A 以下に例示されるような事由が発生した場合には、eワラントの経済的価値が当該事由の発生前とほぼ同一となるような方法によってeワラントの条件が変更され、又は満期前強制買戻しが行われることがあります。
●eワラントの対象となる株式(以下「関連株式」といいます。)の分割、併合、券種の変更、又は株式の保有者に対して株式の種類に関わらず無償交付若しくは株式配当が行われた場合
●(a)関連株式、(b)配当及び/又は会社清算に伴う受取金を、関連株式と同様に又は一定の割合で受け取る権利を持つ他の株式又は証券、又は(c)スピン・オフ又は同様の取引の結果、関連株式の発行会社によって直接又は間接的に取得又は保有されている他発行会社の株式又は証券、(d)その他の種類の証券、権利若しくはワラント又はその他の資産が、関連株式の保有者に対し、計算代理人が定める市場価格よりも低い価格で分配、発行又は配当された場合
●特別配当がなされた場合
●追加出資要請がなされた場合
●関連株式の発行会社又はその子会社による関連株式の自己株買入れがなされた場合
●関連株式の発行会社に関して、特定の事態が発生した際に、優先株、ワラント、債券、又は株式オプションを、計算代理人が定める市場価格を下回る価格で分配する敵対的買収防止措置に従って、株主権が分配され又は関連株式若しくは対象となる発行会社の資本を構成する他種の株式から分離された場合(但し、当該権利の償還が行われた際には再度条件変更が行われます。)
●関連株式の発行会社の合併、資本変更、組織変更、国有化、破綻、上場廃止等が行われた、又は行われることが関連株式の発行会社により開示された場合において、計算代理人が条件変更が必要と判断した場合
●関連株式に関し、テンダーオファーがなされ、又はなされることが公表された場合
●上記以外のイベントが発生した、又は発生することが関連株式の発行会社により公表された場合で、関連株式の価値に影響を与えた又は影響を与えることが予見される場合

上記はあくまでも例示であり、eワラントの条件変更等が行われる全ての事例を網羅するものではありません。

(関連株式の分割に伴う本ワラントの条件変更等及びマーケット・メイクについての補足説明)
一般に1:nの株式分割が行われた場合には、株式分割の権利落ち日から権利行使価格はn分の1(通常の場合は小数点以下切り捨て、権利行使価格は1円以上。但し例外もありえます。)、1ワラント当たり原資産数はn倍になります。通常の場合、保有ワラント数に変化は生じません。なお、1株に対して2株を超える割合で株式分割が行われる場合に満期前強制買戻しが行われることに特に注意が必要です。但し、上記の場合であっても以下に列挙する条件をすべて満たす場合には強制買戻しは行われません。
@2006年3月以降に発行された本ワラントであること
A関連株式の発行会社が株式分割に係る基準日の翌日を効力発生日としていること(いわゆる“株券の追加発行を行う株式分割の効力発生前倒し”)
B本ワラントのマーケット・メイクを継続することが可能と計算代理人が判断していること(具体的には、外国人持株規制が存在する等の理由によりゴールドマン・サックスが保有する株式を基準日に株式会社証券保管振替機構に預託できない、株式分割の効果に著しい影響を与える種類株等が存在する、又は同様の影響を与える事由が発生している、等のいずれにも該当していないこと)

(関連株式の併合に伴う本ワラントの条件変更等についての補足説明)
一般にm:1の株式併合が行われた場合には、売買再開日から権利行使価格はm倍(通常の場合は小数点以下切り捨て、権利行使価格は1円以上。但し例外もありえます。)、1ワラント当たり原資産数は1/m倍になります。

(関連株式の発行会社の会社分割に伴う本ワラントの条件変更等についての補足説明)
関連株式の発行会社の会社分割(スピン・オフ)が行われ、関連株式保有者に対して新会社の株式が付与された場合においては、本ワラントの対象原資産は、従来の株式と新会社の株式を付与割合で加重平均したバスケットとなります。
上記はあくまでも原則に沿った扱いについての記述です。

(テンダーオファー及び合併についての補足説明)
テンダーオファーとは、あらゆる個人又は主体による、株式公開買付、買収の申し込み、株式交換の申し込み、勧誘、提案、その他の行為であって、政府又は自主規制機関への届出、若しくは、計算代理人が関連するとみなす情報に基づいて、本ワラントの対象となる発行会社の10%超かつ100%未満の議決権を持つ株式を購入する、取得する又は転換等の方法によって取得する権利を得るものであると、計算代理人が判断したものをいいます。
テンダーオファー及び合併時に本ワラントの条件変更が行われる場合には、ボラティリティ、計算日から満期日までに権利が確定する予想受取配当金の総額、貸株料や関連株式の流動性の変化等も考慮されます。

 


Q13 対象となる株式の発行会社が破綻した場合はどうなるのですか?
A 以下の手順に従います。
eワラントの対象となる株式(以下「関連株式」といいます。)が上場廃止となった場合、関連株式の上場廃止若しくは関連株式の発行会社の破綻等の発表・報道があった場合、又は関連株式が取引所によって整理ポスト若しくは監理ポストに割り当てられた場合等においては、本ワラントの新規の販売が停止されます。上場廃止となるまで買取価格(投資家にとっての売却価格、多くの場合0.01円)が提示されることがありますが、保証の限りではありません。更に、本ワラントの発行会社が適切と判断した場合には、満期前強制買い戻しが行われることに注意が必要です。満期前強制買戻しが行われない場合においては、マーケット・メイクは関連株式が上場廃止となった時点で停止され、以後の取引はできません。決済は満期日において株価ゼロを用いて行われます。その結果、1ワラント当たり満期決済金額はコール型ワラントの場合0円、プット型ワラントの場合権利行使価格に1ワラント当たり原資産数を乗じた価格(権利行使価格が日本円以外の場合は為替のスポットレートを乗じたもの)となります。バスケットeワラントのインデックスを構成する株式の発行会社が破綻した場合においても、上記に準じた取扱いとなります。ただし、当該バスケットeワラントの満期前強制買戻しが行われない場合には、計算代理人が適切と判断する当該株式の市場価格(上場廃止後は多くの場合0円)を用いて当該インデックスの価格算出が行われ、当該バスケットeワラントのマーケット・メイクが継続されます。上記は原則に沿った扱いについての記述であり、保証の限りではありません。また、例外があることに注意が必要です。

 


Q14 万一eワラントの発行元が破綻した場合にはどうなるのですか?
A eワラントの発行会社であるゴールドマン・サックス・インターナショナル及び保証会社であるザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インクが破綻等の事態に陥った場合には、eワラントに表章されるオプションに基づいて生じる支払請求権の一部又は全部が支払われない可能性があります。この場合、eワラントの時価に相当する金額は発行会社及び保証会社に対する他の無担保かつ非劣後の債権(法律の適用により優先権を有する債権を除く)と同順位の一般債権となります。