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03.「プロから学ぶコモディティ・マーケット動向」 |
今週は、先週に引き続き「石油精製」に関する考察「第4回」です。
これまで述べてきました通り、昨今では世界中で軽質、低硫黄の製品の需要は高まっていますが、2010年まで考慮しても今後立ち上がってくる予定の新規の精製所は需要から考えると需要を満たすわずか一握りでしかないと言えます。特にここ数年は石油精製会社の設備投資を見てみると、大半が低硫黄化を目的としたものでありますが、下図の通りますます重質、軽質間のスプレッドは拡大しています。
(ゴールドマン・サックス証券 市場商品営業部 ヴァイス・プレジデント
高野 太郎)
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04.「とらぬタヌキの皮算用」(とらたぬ)コーナー |
| フィスコ社による今週のeワラント分析銘柄はこれ! |
| 銘柄 | 権利 行使価格 | 満期日 | フィスコによるコメント | チャート | 投資 試算 |
 | トレンドM C#41 | 3,700 | 2006年3月15日 | 下げきつい。しかしながら12月末からの下落率は一時26.5%程度まで拡がっており、目先的にはリバウンドの動きが出てきてもおかしくない水準。チャート上は大幅に形状が悪化しており中期的な戻り局面は期待しづらいものの、短期的には“アイランドリバーサル”を形成している事もあり、25日線近辺までの戻りは期待される。 |  |  |
 | 新日本石油 P#39 | 1,000 | 2006年2月15日 | チャート上は上値レジスタンスが強く機能しており、上値の重さを示唆している。原油価格が中東情勢を受けて高止まりしているにも関わらず買いが入ってこない状況であり、需給環境はあまり良くないものと思われる。既にエリオットにおける上昇局面は終了している事からなお下落基調が続くものと思われる。 |  |  |
 | 三洋電機 C#40 | 300 | 2006年4月12日 | 直近はもみ合いが続いているが、比較的底堅い動き。値固めが進んでいる上に25日移動平均線が接近してきた事で上昇力が高まる形となっている。ライブドアショックを受け新興市場から短期資金が大型株に流入してくる事が想定されるが、その中でも比較的材料性が強く信用取組が良好な事も支援材料。 |  |  |
詳細はこちらから画面左の“今週の特選銘柄”をご覧ください。 |
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フィスコによる先週の銘柄へのコメント(1/18〜1/23) |
| 銘柄 | パフォーマンス | フィスコによるコメント | チャート |
 | 新日鐵(5401) P#50 | 株価: 407円→378円 |  | 原資産はライブドアショックを受け一時大幅下落も、値ごろ感からやや買い戻される展開に。しかしながら一目均衡表では雲を下抜けている事に加え、引き続き信用買い残は高水準。上値目処として意識される25日移動平均線も下降トレンドであり引き続き上値の重い展開が続きそうだ。再度400円割れを見る場面が想定され、同プット買いスタンスは継続したい。 |  |
ワラント価格: 8.27円→9.59円(16%) |  |
 | エルピーダメモリ(6665) C#10 | 株価: 4,080円→4,420円 |  | ライブドアショックで指数が大幅下落となる中で比較的底堅い展開となった。4200円近辺でのもみ合いが続いているが、4000円近辺での押し目買い意欲は強い展開となっており、25日移動平均線の接近に伴い再度上昇力を強めるものと思われる。オシレーター系指標での過熱感が和らいできた事も支援材料。 |  |
ワラント価格: 15.01円→19.41円(29.4%) |  |
 | 三菱倉庫(9301) C#4 | 株価: 1,940円→1,768円 |  | 軟調な展開で25日移動平均線割れ。ライブドアショックで短期資金が市場から撤退。併せてM&Aや含み資産関連銘柄は大幅安の展開となっており、同社もその煽りをくらった形となっている。だが13週移動平均線の上昇による中期的上昇トレンドは未だ続いているものと思われ、1800円近辺での調整一巡後は再度2000円を試しに行く展開を期待したい。 |  |
ワラント価格: 24.57円→17.05円(-30.7%) |  |
上記銘柄情報はフィスコ社との情報利用契約に基づき、ゴールドマン・サックスが利用料を支払って掲載しています。
また、分析対象の選定及びコメントは、フィスコ社独自の調査・判断に基づくものであり、ゴールドマン・サックスによる投資情報ではありません。
(2006年1月22日発行 ゴールドマン・サックス日本経済Focus of the Week
より抜粋)
| 私、キャシー・松井は、ここに本リポートで表明された全ての見解が、本リポートに含まれる一つ、
または複数の企業、およびその発行有価証券に関する私個人の見解を正確に反映したものであること を証明します。また、本リポートに示された特定の投資判断、または見解は、過去、現在、また将来的にも私の報酬とは直接的にも間接的にも無関係であることを証明します。 |
(2006年1月19日発行 ゴールドマン・サックス ポートフォリオ戦略 [要約]より抜粋)
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| 日付 |
1/17 | 1/18 | 1/19 |
1/20 | 1/23 |
eワラント プット/コールレシオ |
10% |
16% |
18% |
20% |
25% |
| 前日比 |
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* eワラントプット/コールレシオ=eワラントプット売買金額÷eワラントコール売買金額(5日移動平均)
(計算対象は国内株価指数と国内個別株式を対象としたeワラント)
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| *「eワラントプット/コールレシオ」の見方: |
・指標減少=コール型取引の割合増える=強気増加。
=>一般に相場全体の天井では投資家心理が過熱し、この指標が底を打つこと(プット取引の極端な減少)が多いとされる。
・指標増加=プット型取引の割合増える=弱気台頭。
=> 一般に相場全体の底では総弱気となるので、この指標が目先のピークを形成すること(プット取引の極端な増加)が多いとされる。
*eワラントプット/コールレシオはあくまでも指標の一種であり、必ずしも将来の結果を保証するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。
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 | 週間とらたぬランキング | (1月23日〜1月20日取引分) |
| 銘柄 | とらたぬ 売却日 | とらたぬ 購入日 | 価格変化 | eワラント 騰落率 | 原資産 騰落率 | チャート | 投資 試算 |
| 1 | 日経平均 P#336 | 1月18日 | 1月16日 | 0.36→1.57 | 4.36倍 | -5.52% |  |  |
| 2 | 日経平均 P#335 | 1月18日 | 1月16日 | 0.13→0.54 | 4.15倍 | -5.52% |  |  |
| 3 | 米ドル安型#210 | 1月16日 | 1月17日 | 1.14→6.29 | 5.52倍 | -0.49% | 償還済 | 償還済 |
| 4 | 郵政民営化 P#1 | 1月18日 | 1月16日 | 0.69→3.83 | 5.55倍 | -9.48% |  |  |
| 5 | ファーストリ P#33 | 1月18日 | 1月16日 | 0.39→1.78 | 4.56倍 | -7.74% |  |  |
※01/23から01/20の期間に購入したeワラントを当該期間中に売却したと想定した場合に、当該eワラントの値上がり率の大きかった 銘柄を表示しています。なお、原資産騰落率は購入日及び売却日それぞれにおける23:50時点の価格比となります。
 | eワラント売買ランキング | (1月16日〜1月20日取引分) |
| 売買 ネット | 銘柄 | 権利 行使価格 | 満期日 | eワラント 騰落率 | 原資産 騰落率 | チャート | 投資 試算 |
1 | 買越 | 日経平均 C#363 | 16,000 | 2006年3月15日 | -43.40% | -3.96% |  |  |
2 | 売越 | インデックス C#4 | 200,000 | 2006年5月17日 | -41.24% | -15.62% |  |  |
3 | 買越 | 日経平均 C#366 | 16,500 | 2006年6月21日 | -32.37% | -3.96% |  |  |
4 | 売越 | インデックス C#3 | 150,000 | 2006年2月15日 | -33.50% | -15.62% |  |  |
5 | 買越 | 日経平均 C#357 | 15,000 | 2006年2月15日 | -37.69% | -3.96% |  |  |
 | 為替eワラント売買ランキング | (1月16日〜1月20日取引分) |
| 売買 ネット | 銘柄 | 権利 行使価格 | 満期日 | eワラント 騰落率 | 原資産 騰落率 | チャート | 投資 試算 |
1 | 売越 | 米ドル高型#228 | 115円 | 2006年2月15日 | +5.45% | +0.50% |  |  |
2 | 買越 | 米ドル安型#212 | 115円 | 2006年7月19日 | -8.15% | +0.50% |  |  |
3 | 買越 | 米ドル安型#208 | 110円 | 2006年2月15日 | -43.39% | +0.50% |  |  |
4 | 買越 | 米ドル安型#205 | 115円 | 2006年3月15日 | -16.18% | +0.50% |  |  |
5 | 売越 | 米ドル高型#229 | 120円 | 2006年2月15日 | -14.85% | +0.50% |  |  |
 | 週間上昇率ランキング(トップ5) | (1月13日と1月20日の引値比較) |
| 銘柄 | 権利 行使価格 | 満期日 | 価格 (先週比) | eワラント 騰落率 | 原資産 騰落率 | チャート | 投資 試算 |
1 | SBI P#47 | 45,000 | 2006年4月12日 | 0.45(+0.30) | +200.00% | -14.83% |  |  |
2 | ファーストリ P#33 | 8,000 | 2006年3月15日 | 1.40(+0.91) | +182.83% | -11.14% |  |  |
3 | セガサミー P#13 | 3,250 | 2006年2月15日 | 0.28(+0.17) | +154.55% | -8.82% |  |  |
4 | ヤフー P#60 | 120,000 | 2006年3月15日 | 1.26(+0.76) | +152.00% | -9.60% |  |  |
5 | トレンドM P#41 | 3,500 | 2006年2月15日 | 1.47(+0.87) | +145.00% | -11.68% |  |  |
 | 週間下落率ランキング(ワースト5) | (1月13日と1月20日の引値比較) |
| 銘柄 | 権利 行使価格 | 満期日 | 価格 (先週比) | eワラント 騰落率 | 原資産 騰落率 | チャート | 投資 試算 |
1 | キリンビール P#9 | 1,200 | 2006年2月15日 | 0.12(-0.63) | -84.56% | +6.07% |  |  |
2 | 原油(WTI)2006年3月 P#2 | 55 | 2006年2月15日 | 0.09(-0.33) | -78.57% | +5.82% |  |  |
3 | 原油(WTI)2006年3月 P#3 | 60 | 2006年2月15日 | 0.43(-1.06) | -71.04% | +5.82% |  |  |
4 | カナダドル安型#38 | 90 | 2006年2月15日 | 0.15(-0.32) | -67.74% | +0.86% |  |  |
5 | トレンドM C#39 | 4,000 | 2006年2月15日 | 1.36(-2.80) | -67.39% | -11.68% |  |  |
※ 変化率は1月13日(金)23:50時点の引仲値と1月20日(金)23:50時点の引仲値を比較しています。

次世代ゲーム機の波及効果
1983年に発売された初代ファミコンから23年。家庭用ゲームは、数々のヒットゲームソフトから、関連グッズ、音楽、から深層心理まで、日本の文化に大きな影響を与えたといえるでしょう。この、大好きな方には「寝る間が惜しい」、興味のない方には「理解できない!?」次世代ゲーム機。昨年末から、今年にかけて世代交代が行われます。昨年12月に発売されたマイクロソフトのXbox360に加えて、今年春とされているPS3、年末の任天堂レボリューションと、どれも第5世代機にふさわしい高スペックと言われています。
これらが、映画なみのキレイな映像のゲーム専用機なのか、ゲーム機メーカーや有力ソフトウェアハウスが狙っているとおりに、家電とパソコンを融合したオンライン・ゲートウェイになるのか興味深いところです。また、PS2が世界で累計1億台近く売れていることから分かるように、その影響は、部品供給メーカーからソフトメーカー、流通まで及ぶといわれています。特に、基幹部品を供給するメーカー、次世代DVD規格を競う陣営にとっては、次世代ゲーム機が、汎用部品の市場シェアや業績、企業戦略に大きなインパクトを与える可能性があると考える方も少なくありません。
2月6日から取り扱いを開始する次世代ゲームバスケット3種は、それぞれのゲーム機陣営に関連があると思われる企業群をバスケットにしたものです。一つが勝てば他が負けるシナリオだけでなく、業界全体が盛り上がる、次世代ゲームそのものが注目を集めない、株価と業績が連動しない、といったシナリオもありえます。それぞれのバスケット構成銘柄の制約があるので関連企業すべてを必ずしも網羅できているとはいえませんが、今年の投資の面白い切り口になると思われます。
(ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長 土居 雅紹)
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