−「相場の流れを読んでeワラントを購入できたら、、、」という希望を叶えるヒントになるかもしれない、思わず「ナイス!」と言ってしまう買いトレードの実例をご紹介します。
今週のナイストレードは、
| 銘柄 | 権利 行使価格 | 満期日 | チャート | 投資 試算 | |
ソニー コール90回 | 4,000 | 2006年02月15日 |  |
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1/26(木)の取引所取引終了後にソニーの業績発表が行われ、予想を上回る結果により、当該株式を対象原資産とするeワラントのコール型を同日に購入したタイミングがナイス!と言えます。
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2006/1/26(木)18:55に「ソニー コール90回」を4,000ワラント購入。
→購入代金:26.3円×4,000ワラント=105,200円(*)
2006/1/27(金)23:50まで保有していたら・・・
→評価時点における想定売却代金:35.2円×4,000ワラント=140,800円(*)
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(出所:ドリームバイザー・ドット・コム)
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2006/1/26(木)18:55 (購入日) | | 2006/1/27(金)23:50 (評価時点) | |
ナイストレード 想定利益(*) |
| 105,200円 | → | 140,800円 | → |
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2006/1/26(木)18:55に当該銘柄を実際に購入していた投資家が、2006/1/27(金)23:50に売却したと想定した場合、35,600円の利益が発生することとなりました。(*) | |
| 価格変化率の比較 |
2006/1/26(木)18:55 (購入日) | |
2006/1/27(金)23:50 (評価時点) | 変化率 |
| 参照原資産価格 |
5,274 | → |
5,760 | 9.22% |
| eワラントの価格 | 26.3円 | → | 35.2円
| 33.85%
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(*)手数料・税金等は考慮していません。購入価格は実際に取引された価格、売却時点は把握できないため、評価時点まで保有していたものとして計算しています。
・上記はあくまでも過去の事例であり、何らかの行動を勧誘するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。
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| フィスコ社による今週のeワラント分析銘柄はこれ! |
| 銘柄 | 権利 行使価格 | 満期日 | フィスコによるコメント | チャート | 投資 試算 |
 | バンダイネットワーク C#5 | 150,000 | 2006年3月15日 | 13週・26週移動平均線でゴールデンクロスを形成しており中期的な先高期待が強まる展開。株価水準はほぼ底値圏にあると考えられ、短期的にも25日移動平均線奪回から再度上値を試しに行く可能性がありうると判断。商いの状況や値幅からは戻り売り圧力もさほど強まらないと想定し、同コールワラントに注目したい。 |  |  |
 | NEC P#78 | 700 | 2006年7月19日 | 原資産は典型的な“三尊天井”を形成。先安感の強まるチャート形状となっている。一旦の下値目処はネックライン700円となるが、同水準を下方にブレイクすると下値目処は下方の窓(654円−668円)と大きく拡がる可能性があることも懸念材料。戻りも25日移動平均線までと限定的か。 |  |  |
 | ソフトバンク C#176 | 4,000 | 2006年5月17日 | 短期ゴールデンクロス形成。下値での調整が十分であることから一旦は戻りを試す展開が期待出来そうだ。5000円目前からの戻り売り圧力は相当強まる事が想定されるものの、個人投資家の柱とも言えるソフトバンク復活劇に相場が再度沸く可能性もあると判断し、実効ギアリングの高い同コールワラントに注目したい。 |  |  |
詳細はこちらから画面左の“今週の特選銘柄”をご覧ください。 |
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フィスコによる先週の銘柄へのコメント(2/1〜2/7) |
| 銘柄 | パフォーマンス | フィスコによるコメント | チャート |
 | 日産(7201) C#66 | 株価: 1,310円→1,318円 |  | 堅調な推移で5日移動平均線レベルを回復。窓(1284円−1296円)を埋めたことで調整一巡感の強いチャートとなっており、同水準が今後下値サポートとして強く機能する事が期待出来そうだ。昨年来高値1347円近辺での売り圧力はさほど強くないと思われ、高値更新からの上値余地は大きいと考えられそうだ。 |  |
ワラント価格: 8.22円→8.57円(4.3%) |  |
 | 三井物産(8031) C#11 | 株価: 1,627円→1,687円 |  | 商社株は軒並み堅調も、同社は大型の公募売り出しを発表した事で軟調な展開に。ファンダメンタルは良好なものの、同業他社とのバリュエーション面での割安感は今回のファイナンスで無くなったと言え、価格決定までは軟調な展開が続く可能性が高いものと思われる。 |  |
ワラント価格:
26.69円→29.34円(10.0%) |
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 | NTTデータ(9613) C#30 | 株価: 587,000円→532,000円 |  | 懸念材料であった“ダブルトップ形成”の可能性が高まりつつある。ネックラインである50万円を割り込むと下げが加速する可能性も。短期移動平均線によるデッドクロス形成も悪材料となっており、テクニカルリバウンド局面では一旦手仕舞い売りを推奨したい。 |  |
ワラント価格: 37.37円→19.99円(-46.6%) |  |
上記銘柄情報はフィスコ社との情報利用契約に基づき、ゴールドマン・サックスが利用料を支払って掲載しています。
また、分析対象の選定及びコメントは、フィスコ社独自の調査・判断に基づくものであり、ゴールドマン・サックスによる投資情報ではありません。
(2006年2月3日発行 ゴールドマン・サックス日本経済アナリスト より抜粋)
(2006年2月4日発行 ゴールドマン・サックス日本経済Focus of the Week
より抜粋)
| 私、キャシー・松井は、ここに本リポートで表明された全ての見解が、本リポートに含まれる一つ、
または複数の企業、およびその発行有価証券に関する私個人の見解を正確に反映したものであること を証明します。また、本リポートに示された特定の投資判断、または見解は、過去、現在、また将来的にも私の報酬とは直接的にも間接的にも無関係であることを証明します。 |
(2006年2月3日発行 ゴールドマン・サックス ポートフォリオ戦略
新しいリポートより抜粋)
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| 日付 |
1/31 | 2/1 | 2/2 |
2/3 | 2/6 |
eワラント プット/コールレシオ |
12% |
12% |
11% |
12% |
11% |
| 前日比 |
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* eワラントプット/コールレシオ=eワラントプット売買金額÷eワラントコール売買金額(5日移動平均)
(計算対象は国内株価指数と国内個別株式を対象としたeワラント)
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| *「eワラントプット/コールレシオ」の見方: |
・指標減少=コール型取引の割合増える=強気増加。
=>一般に相場全体の天井では投資家心理が過熱し、この指標が底を打つこと(プット取引の極端な減少)が多いとされる。
・指標増加=プット型取引の割合増える=弱気台頭。
=> 一般に相場全体の底では総弱気となるので、この指標が目先のピークを形成すること(プット取引の極端な増加)が多いとされる。
*eワラントプット/コールレシオはあくまでも指標の一種であり、必ずしも将来の結果を保証するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。
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定期チェックはしっかりと
現在、米ドルeワラントの売買スプレッド1銭キャンペーンを行っていることもあり、米ドルeワラントの取引が急増しています。デイトレードであれば、米ドルeワラントの値動きは、銘柄によって異なりますが、おおよそ為替相場の3倍から30倍程度あります。キャンペーン中の米ドルeワラントのデイトレード時の売買コストは、売買スプレッド(売値と買値の価格差)と売買手数料です。この際、売買スプレッドに値動きの大きさを考慮すると、為替レート換算では、実質往復0.03銭から0.3銭になります。これに売買手数料があることを考慮してもデイトレードにはかなりの好条件、売買金額が大きくなれば売買手数料のコストが相対的に下がり、プロ並みかそれ以上の条件ともいえるでしょう。
ここで重要なのが、eワラント価格の定期チェック。円ドル為替相場の2005年の1日平均価格変化幅は47銭。ところが1日のうちの最高値と最安値の同じ期間の平均変動幅は94銭もありました。つまり、日中にタイミングよく売買することは、為替への投資を考える場合、かなり重要といえます。仮に為替相場が1%変化し、保有しているeワラントが10倍の値動きをするなら、それだけで約10%も売却価格が変わることになります。
定期チェックの重要性は、もちろん他の投資にも当てはまります。例えば、「この株は3ヵ月後に3割は上昇するだろう」という知人のアドバイスに従って購入し、期中に一度もチェックしないで、3ヶ月後に「上がっていない」と他人を責めても仕方がありません。特に、3ヶ月のうちに一度でも3割を超える上昇局面があった場合や、eワラントや信用取引でこの株式への投資を行った場合などはなおさらです。
そこで、eワラント投資の場合に利用を考えたいのが通知サービスや注文機能の使いこなし。取扱証券会社によってはeワラント価格のアラートメール機能を提供しています。また、eワラントそのもののアラートメールが利用できない場合には、eワラント価格の価格変動の目安になる株価や為替レートの各種アラートメールを活用しましょう。また、1週間以上有効な指値注文や逆指値注文が利用できる場合もあるので、取引タイミングが不規則になりがちな方にはこれらの機能が特に役に立つと思われます。
(ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長 土居 雅紹)
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