eワラント 手数料及びリスク説明:必ずお読みください
週刊eワラントメールマガジン
目次
05.キャシー・松井(ストラテジスト)のコメント
弱気論への反論
銘柄検索:eワラントの銘柄検索はこちらをクリック。

RSI 45%以上55%以下
原資産RSI(%)
02/2402/27
1グーグル
(GOOG)
45.4%53.9%チャートへジャンプ
2みずほF
(8411)
46.2%52.4%チャートへジャンプ
3三井住友F
(8316)
42.4% 50.0% チャートへジャンプ
(2/24 23:50時点と
2/27 23:50時点を比較)


RSI 25%以下(コール型向き)
原資産RSI(%)
02/2402/27
1日本郵船
(9101)
20.9%19.6%チャートへジャンプ
2エルピーダメモリ
(6665)
32.0% 22.9%チャートへジャンプ
3よみうりランド
(9671)
25.0% 24.9%チャートへジャンプ
(2/24 23:50時点と
2/27 23:50時点を比較)


RSI 75%以上(プット型向き)
原資産RSI(%)
02/2402/27
1NY ダウ
(INDU)
74.4%76.7%チャートへジャンプ
(2/24 23:50時点と
2/27 23:50時点を比較)



売買金額ランキング
銘柄騰落率
1米ドル高型#230-20.42%行使価格:110 満期:06年3月15日
2米ドル高型#235-64.77%行使価格:120 満期:06年3月15日
3米ドル高型#231-37.90%行使価格:115 満期:06年3月15日
4米ドル安型#205+36.04%行使価格:115 満期:06年3月15日
5米ドル高型#240-33.63%行使価格:120 満期:06年5月17日
(2/20〜2/24取引分)

週間上昇率ランキング
銘柄騰落率
1光通信 C#41+161.02%行使価格:8,500 満期:06年3月15日
2ジャパンリアルエステ C#4+126.17%行使価格:1,000,000 満期:06年3月15日
3カブドットコム証券 C#10+100.47%行使価格:400,000 満期:06年6月21日
4SBI C#66+94.70%行使価格:95,000 満期:06年7月19日
5SBI C#64+88.28%行使価格:80,000 満期:06年6月21日
(期間初日と期間最終日の引値比較)
 
01.「プロから学ぶコモディティ・マーケット動向」

今週は、中国におけるコモディティ消費の考察の締めくくりとしてこれまでの内容を以下のようにまとめてみました。

(1) 中国のコモディティ消費量が世界に占める割合は急速に伸びている。
− 様々なコモディティにおいて、中国の消費量は世界で1位あるいは2位クラス
− 中国にコモディティの需要はさらに増加することが予想される

(2)エネルギー:今後の経済成長によりエネルギー消費量が大幅に増加する見込みである。
− 電力需要は年々増え続けている
− ガソリン自動車の販売量は5年以内に米国を抜くことが予想される

(3)非鉄金属:今後の経済成長により非鉄金属の需要が大幅に増加する見込みである。
− 建材需要としてのアルミ、ニッケルの需要が増えている
− 銅線の需要が増加している
− 自動車用にアルミ、銅の需要が増加している

(4)農産物:今後の経済成長により農産物消費量が大幅に増加する見込みである。
− 食生活が豊かになることにより、農産物の消費が増加している
− 食生活の変化により、穀物の消費が増加している



(ゴールドマン・サックス証券 市場商品営業部 ヴァイス・プレジデント
高野 太郎)

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02.「今週のナイストレード」
−「相場の流れを読んでeワラントを購入できたら、、、」という希望を叶えるヒントになるかもしれない、思わず「ナイス!」と言ってしまう買いトレードの実例をご紹介します。

今週のナイストレードは、
米ドル安(プット)型205回を
2006/2/23(木)13:16に30,000ワラント購入


銘柄権利
行使価格
満期日チャート投資
試算

米ドル安(プット)型205回

1152006年03月15日 簡易シミュレーターで投資試算



23日、参院財政金融委員会で日本銀行の福井俊彦総裁が、早期の金融緩和策解除に前向きな発言をしたことを踏まえて、このタイミングで米ドルeワラント プット型を購入したことがナイス!といえます。その後、円買いが進みました。





2006/2/23(木)13:16に「米ドル安(プット)型205回」を30,000ワラント購入。
→購入代金:2.67円×30,000ワラント=80,100円(*)

2006/2/24(金)23:50まで保有していたら・・・
→評価時点における想定売却代金:4.6円×30,000ワラント=138,000円(*)



(出所:ドリームバイザー・ドット・コム)


2006/2/23(木)13:16
(購入日)
2006/2/24(金)23:50
(評価時点)
ナイストレード
想定利益(*)
80,100円138,000円

2006/2/23(木)13:16に当該銘柄を実際に購入していた投資家が、2006/2/24(金)23:50に売却したと想定した場合、57,900円の利益が発生することとなりました。(*)

価格変化率の比較 2006/2/23(木)13:16
(購入日)
  2006/2/24(金)23:50
(評価時点)
変化率
参照原資産価格 118.15 116.73-1.2%
eワラントの価格2.67円4.6円 72.29%
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03.フィスコ社提供:今週の銘柄分析
フィスコ社による今週のeワラント分析銘柄はこれ!
銘柄権利
行使価格
満期日フィスコによるコメントチャート投資
試算
大成建設 C#66002006年7月19日原資産は550円近辺でもみあいの動きとなっている。ただ昨年10月から続く緩やかな上昇トレンドにおける下値サポートラインは堅固であり、現水準は同レベルに位置する事から押し目は限定的と判断。上値のレジスタンスラインは異常値を除けば625円ところに位置すると考えられることから上値余地は大きいと判断し、大成建設のコールワラントに注目したい。 簡易シミュレーターで投資試算
楽天 C#5780,0002006年7月19日原資産は直近堅調な推移で10万円台を回復している。チャート上は95000円を中心としたレンジ相場に煮詰まり感が漂っており、三角保ち合いが収斂に向かいつつある。転換線が基準線をゴールデンクロスしていることから、一目均衡表での雲抜けから“三役好転”で一気に騰勢を強めてくる可能性が高いと判断し、楽天のコールワラントに注目したい。 簡易シミュレーターで投資試算
よみうりランド C#39002006年3月15日原資産は直近大幅な調整を強いられる展開となっている。しかしながら公示価格の発表を控え徐々に含み資産関連の見直し買いが期待されることに加え、押し幅の大きさに対するリバウンドが限定的なことから、上値余地は大きいと判断。900円割れでの押し目買い意欲も強いと思われる事から権利行使か買うが900円の同コールワラントに投資妙味があるものと考えたい。 簡易シミュレーターで投資試算

詳細はこちらから画面左の“今週の特選銘柄”をご覧ください。
フィスコによる先週の銘柄へのコメント(2/22〜2/28)
銘柄パフォーマンスフィスコによるコメントチャート
双日(2768)
C#22
株価:
615円→661円
原資産は600円まで下落したことで底打ち感の強いチャート形状となっている。一目均衡表での上方の雲は抵抗帯としては力不足の感が強く、同水準突破から先高観の強い展開が期待出来そうだ。ただ25日移動平均線での売り圧力は強く、目先的には650円近辺でのもみあいからの値固めが要求される可能性も否定できない。時間的価値の喪失もあることから手仕舞いも考慮しておきたい。
ワラント価格:
3.5円→4.57円(30.6%)
ミレア(8766)
C#27
株価:
2,160,000円→2,400,000円
昨年来高値を更新する力強い動きとなっている。短期オシレーター系指標での加熱感は否めないものの25日移動平均線が底上げしてきていることもあり、中期的な上昇トレンドは極めて強く、出来高が高水準で推移している事からもなお上昇余地はあるものと考えたい。原資産の当面の目標は230万円から210万円までの下げに対する倍返しの250万円が意識される展開か。
ワラント価格:
9.72円→16.8円(72.9%)
ジャパンリアルエステ(8952)
C#4
株価:
1,050,000円→1,070,000円
原資産は105万円を挟んだ比較的底堅い動きを示したものの、eワラント価格はスプレッドの大きさから利食い売りが困難な状況に。ただ原資産はほぼ横ばい圏で推移した事もあり、潜在的な上昇力はチャートの煮詰まり感から強まったと判断。時間的価値の減少は大きいものの、eワラント価格のビッド価格の上昇余地はなおあるものと考えたい。
ワラント価格:
7.29円→4.85円(-33.5%)

上記銘柄情報はフィスコ社との情報利用契約に基づき、ゴールドマン・サックスが利用料を支払って掲載しています。
また、分析対象の選定及びコメントは、フィスコ社独自の調査・判断に基づくものであり、ゴールドマン・サックスによる投資情報ではありません。

フィスコ
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04.山川哲史(エコノミスト)のコメント
リスク要因:「U F O」?

当社では、10-12月GDPを含め2006-07年度の成長率予測を改定した。改定は小幅修正の域を出ず、依然当社の成長率予測(2006年度GDP成長率<実質・名目ベース>:+3.0%)が市場予測を大幅に上回っている構図に変化はない。
当社の成長率予測と市場予測とのかい離は、(1)「実質」金融緩和を背景とした資産価格上昇による資産効果、(2)構造物・システム関連投資を含む非製造業の設備投資、及び(3)アジアの域内需要の三点において、当社が強気の見方をしていることによる。
市場でしばしば指摘される、2006-07年度成長率に対する下振れリスクは「UFO」、すなわち、(1)米国経済減速(US)、(2)定率減税の縮小・廃止を中心とした財政縮小(Fiscal Contraction)、及び(3)原油価格高騰(Oil)だ。但しこれらの要因は、いずれも最早サプライズではなく、かつ自律的な回復軌道に乗った日本経済の失速には繋がらない。
むしろ目先のリスク要因としては「三つのP」、すなわち(1)市場ポジションの偏り(Position)、(2)金融政策運営(Policy)、及び、(3)地政学リスクを含めた政治要因(Politics)に注目する必要があるだろう。
一方特に2006年度の成長率については、市場予測を大きく上回っている当社予測を更に上回る可能性も十分にある。「脱デフレ」の局面では、「実質」マイナス金利政策を背景に期待インフレ率加速、レバレッジ上昇等を通じ非連続な成長率加速がおきやすい点に注目したい。


(2006年2月24日発行 ゴールドマン・サックス日本経済アナリスト より抜粋)

今週の注目点(2月27日〜3月3日)
生産回復は長期化している。
一方で雇用も、緩やかながら回復傾向を持続している。
前年末に小幅上昇に転じた消費者物価は、1-3月に上昇幅を拡大する。

日銀は市場予測どおり、4月会合で量的緩和政策修正に着手する。

1-3月の米国景気指標は堅調に推移する。同四半期のGDP成長率は一段と上振れ、前期比年率で+5%台に達する可能性が高い。

 


(2006年2月27日発行 ゴールドマン・サックス日本経済Focus of the Week より抜粋)
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05.キャシー・松井(ストラテジスト)のコメント
弱気論への反論
最近の株価調整を受けて、突如として株式の過剰供給、企業収益とバリュエーション、金利上昇などの懸念材料をめぐる悲観論が台頭している。こうした見方に対する当社の意見は以下の通りである。
1.目先は外国人投資家の売りが続く可能性があるが、企業収益およびマクロ経済の堅調な見通しと魅力的なバリュエーションが下値を支えよう。実際に国内投資家も買いに転じ始めている。
2.新株発行は、対売買代金比では依然として小さく、自社株買いを差し引いた純額ベースではここ数年マイナスである。
3.政府機関(預金保険機構、銀行等保有株式取得機構)および日銀による保有株式の売却は、市場へのインパクトを最小限に抑えるような方法で行われると予想される。
4.当社の見るところでは、利益成長は2006 年度から2007 年度にかけても持続可能であり、バリュエーションは引き続き割安である。
5.金利上昇は家計、銀行、政府に恩恵をもたらすと考えられる。
このところ囁かれている弱気論のいずれも、当社の強気スタンスを変えるほどの説得力を持ち合わせてはいない。市場では短期的に振れの大きい展開が続く可能性があるが、当社は2006 年のTOPIX目標水準を1,800 に据え置く。
この調整局面を捉えて、GARP 銘柄の特性(安定しした利益成長予想、魅力的なバリュエーション)を備えた長谷工コーポレーション、コマツ、アーバンコーポレーション、みずほフィナンシャルグループ、レオパレス21、コメリ、日立建機、三菱商事などの銘柄に注目したい。
私、キャシー・松井は、ここに本リポートで表明された全ての見解が、本リポートに含まれる一つ、 または複数の企業、およびその発行有価証券に関する私個人の見解を正確に反映したものであること を証明します。また、本リポートに示された特定の投資判断、または見解は、過去、現在、また将来的にも私の報酬とは直接的にも間接的にも無関係であることを証明します。

(2006年2月22日発行 ゴールドマン・サックス ポートフォリオ戦略
[要約] より抜粋)

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06.eワラント相場Watch


日付 2/212/222/23 2/242/27
eワラント
プット/コールレシオ
50% 49% 48% 48% 39%
前日比
* eワラントプット/コールレシオ=eワラントプット売買金額÷eワラントコール売買金額(5日移動平均)
 (計算対象は国内株価指数と国内個別株式を対象としたeワラント)
*「eワラントプット/コールレシオ」の見方:
・指標減少=コール型取引の割合増える=強気増加。
=>一般に相場全体の天井では投資家心理が過熱し、この指標が底を打つこと(プット取引の極端な減少)が多いとされる。
・指標増加=プット型取引の割合増える=弱気台頭。
=> 一般に相場全体の底では総弱気となるので、この指標が目先のピークを形成すること(プット取引の極端な増加)が多いとされる。


*eワラントプット/コールレシオはあくまでも指標の一種であり、必ずしも将来の結果を保証するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。

週間とらたぬランキング(2月20日〜2月24日取引分)
銘柄とらたぬ
売却日
とらたぬ
購入日
価格変化eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート投資
試算
1光通信 C#412月24日2月21日0.67→3.705.52倍+9.75%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
2インデックス C#42月24日2月20日2.16→7.523.48倍+24.86%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
3参天製薬 C#42月23日2月21日0.53→1.693.19倍+10.34%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
4セガサミー C#552月24日2月21日0.56→1.733.09倍+5.38%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
5双日 C#172月24日2月20日0.72→2.102.92倍+11.84%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算

※02/20から02/24の期間に購入したeワラントを当該期間中に売却したと想定した場合に、当該eワラントの値上がり率の大きかった
銘柄を表示しています。なお、原資産騰落率は購入日及び売却日それぞれにおける23:50時点の価格比となります。



eワラント売買ランキング(2月20日〜2月24日取引分)
売買
ネット
銘柄権利
行使価格
満期日eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート投資
試算
1 売越 米ドル高型#2301102006年3月15日-20.42%-1.52%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
2 買越 米ドル高型#2351202006年3月15日-64.77%-1.52%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
3 買越 米ドル高型#2311152006年3月15日-37.90%-1.52%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
4 売越 米ドル安型#2051152006年3月15日+36.04%-1.52%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
5 買越 米ドル高型#2401202006年5月17日-33.63%-1.52%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算

為替eワラント売買ランキング(2月20日〜2月24日取引分)
売買
ネット
銘柄権利
行使価格
満期日eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート投資
試算
1 売越 米ドル高型#230110円2006年3月15日-20.42%-1.52%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
2 買越 米ドル高型#235120円2006年3月15日-64.77%-1.52%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
3 買越 米ドル高型#231115円2006年3月15日-37.90%-1.52%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
4 売越 米ドル安型#205115円2006年3月15日+36.04%-1.52%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
5 買越 米ドル高型#240120円2006年5月17日-33.63%-1.52%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算

週間上昇率ランキング(トップ5)(2月17日と2月24日の引値比較)
銘柄権利
行使価格
満期日価格
(先週比)
eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート投資
試算
1 光通信 C#418,5002006年3月15日3.08(+1.90)+161.02%+12.93%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
2 ジャパンリアルエステ C#41,000,0002006年3月15日6.79(+3.79)+126.17%+5.00%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
3 カブドットコム証券 C#10400,0002006年6月21日4.29(+2.15)+100.47%+24.65%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
4 SBI C#6695,0002006年7月19日4.96(+2.41)+94.70%+15.60%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
5 SBI C#6480,0002006年6月21日6.67(+3.13)+88.28%+15.60%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算

週間下落率ランキング(ワースト5)(2月17日と2月24日の引値比較)
銘柄権利
行使価格
満期日価格
(先週比)
eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート投資
試算
1 ユーロ高型#1061502006年3月15日0.05(-0.30)-86.96%-1.51%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
2 TOPIX P#841,4002006年3月15日0.13(-0.43)-76.58%+2.90%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
3 日興 P#381,2002006年4月12日0.22(-0.69)-75.69%+9.88%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
4 新日本石油 P#357002006年3月15日0.11(-0.33)-75.00%+4.10%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
5 三井住友F P#1041,000,0002006年3月15日0.06(-0.18)-74.47%+2.49%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算

※ eワラント及び原資産の騰落率は期間初日23:50時点の引仲値と期間最終日23:50時点の引仲値を比較しています。
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07.土居雅紹のちょっとe(イー)話

立場を変えて考えるには

このところ新日鉄や住金といった鉄鋼株の売買が再び活発になっています。1月のライブドアショックで売られた後、相場の復調とともに盛り返し、2月半ばに再び下げた後に、業績上方修正で1月の高値を抜き、新高値を付けてきています。こういった状況でも、業績上方修正、ばら色の株価上昇一色ではなく、反対側に売る方がいて市場の総意は存在しないところに市場参加者の層の厚さと健全さを見ることができると思います。なお、似たような局面を振り返ってみると、あせって行動した側のパフォーマンスが悪くなりがちです。
そこで反対の考え方をする投資家の考えを探るために、株式でも、外国為替でも、eワラントでも、取引前に、買う理由と売る理由を書き出してみれば、冷静な投資判断を行う助けになると思われます。メモ用紙の左半分に買う理由、右半分に売る理由を書き出して、立場を変えて考えてみるという方法です。
例えば、左半分には、「業績の良さを市場がまだ気が付いていないから」「割安だから」「これから投信などの購入ニーズがあるはずだから」、「テクニカル分析の▲▲で買いシグナルが出ているから」、右半分には「来期の業績に不安があるから」「他にもっと魅力的な投資先があるから」「同業他社に比べて割高だから」「テクニカル分析の○○で売りシグナルが出ているから」、といった項目を書き出します。最後に、より項目の多い方、あるいはより説得力のある理由がある方の結論とします。

こうして考えて投資をすれば、投資の動機と結果が明確になり、投資成果も向上しやすくなると思われます。早速試してみてはいかがでしょうか?

(ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長 土居 雅紹)
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