| フィスコ社による今週のeワラント分析銘柄はこれ! |
| 銘柄 | 権利 行使価格 | 満期日 | フィスコによるコメント | チャート | 投資 試算 |
 | アサヒビール C#33 | 1,600 | 2006年5月17日 | 原資産は反落となったものの、これは3/7の高値(1743円)が上値抵抗線として機能しているから。しかし、この水準で売り圧力が強まるのは、ある意味“規定路線”であり、特にサプライズは生じない。むしろここは押し目買いポイントであり、高値突破の踏み台となりそうだ。実効ギアリングが高いわりには、プレミアムが2.82%と低いのが魅力的。 |  |  |
 | 新日鐵 C#50 | 450 | 2006年5月17日 | 本日は出来高を伴った長い上ひげが出現したものの、基本的には上昇トレンドが継続している様子。徐々に取り組みが改善している様子であり、上昇スピードを一気に加速させる展開も考えられそうだ。ただし、高配当利回り銘柄として物色されている意味合いも強く、上昇突破に時間がかかるようだと、上値の重さが徐々に明確になる可能性がある。その場合は早めに売却したい。 |  |  |
 | 松下電器 C#54 | 2,500 | 2006年6月21日 | 原資産は緩やかな上昇が続いており、高値圏での利食い売りを順調にこなしている様子。1/13の高値(2610円)を突破し、昨年来高値を更新できるものと思われる。高値更新となれば、上値余地が急速に拡大する展開となる。上昇スピードが加速する展開も考えられそうだ。 |  |  |
詳細はこちらから画面左の“今週の特選銘柄”をご覧ください。 |
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フィスコによる先週の銘柄へのコメント(3/15〜3/20) |
| 銘柄 | パフォーマンス | フィスコによるコメント | チャート |
 | 楽天(4755) C#55 | 株価: 97,100円→106,000円 |  | 原資産は三角保ち合いを上放れており、先高観の強いチャート形状となっている。5日移動平均線上方での堅調な値動きが続いており、目先は引き続き上値を試す展開が予想される。ただ、今後は公募・売り出し株の受渡期日(3/24)が接近しており、売却タイミングが近づいていると考えたい。 |  |
ワラント価格: 8.07円→9.72円(20.5%) |  |
 | 新日本石油(5001) C#41 | 株価: 899円→906円 |  | 総じてリバウンド歩調が強い展開となったが、上昇値幅は限定的であった。原資産のチャート形状は強気を示唆しており、目先はさらに上昇基調を強める展開が予想される。 |  |
ワラント価格: 3.14円→3.32円(5.8%) |  |
 | 富士通(6702) P#62 | 株価: 906円→874円 |  | 徐々にリバウンドムードが高まっており、プットワラントは軟調な値動きとなっている。原資産の下ブレの可能性はあるものの、逆に急騰リスクが浮上しているため、プットワラントは一旦売却としたい。 |  |
ワラント価格: 2.97円→3.67円(23.6%) |  |
上記銘柄情報はフィスコ社との情報利用契約に基づき、ゴールドマン・サックスが利用料を支払って掲載しています。
また、分析対象の選定及びコメントは、フィスコ社独自の調査・判断に基づくものであり、ゴールドマン・サックスによる投資情報ではありません。
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03.「とらぬタヌキの皮算用」(とらたぬ)コーナー |
(2006年3月20日発行 ゴールドマン・サックス日本経済Focus of the Week より抜粋)
| 私、キャシー・松井は、ここに本リポートで表明された全ての見解が、本リポートに含まれる一つ、
または複数の企業、およびその発行有価証券に関する私個人の見解を正確に反映したものであること
を証明します。また、本リポートに示された特定の投資判断、または見解は、過去、現在、また将来
的にも私の報酬とは直接的にも間接的にも無関係であることを証明します。 |
(2006年3月20日発行 ゴールドマン・サックス ポートフォリオ戦略[要約] より抜粋)
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06.「プロから学ぶコモディティ・マーケット動向」
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今週も先週に引き続き、「設備投資不足」というテーマに焦点をあてます。
先週記載した通り1980年代以降、確かに原油生産は増加していますが、これはロシアやOPECによる旧設備での余剰生産によるものであり、供給不足の解消には至っていないようです。設備投資が伸びない原因のひとつとして産油国の「税率」の上昇が考えられます。例えば、西側諸国からロシアに対する設備投資が期待できない原因の一つとして、下図の通り、2003年から2005年にかけての急速な税率の上昇があります。ロシアへの投資で十分な収益(15−20%)を得るためには、少なくとも長期の原油価格が1バレル当たり50ドル台後半から80ドル近くまでの水準で推移していることが必要と思われます。
つまり、設備投資が不足している中、原油価格が少なくとも50ドル代後半以上の水準で推移していないと十分な利益が上がらないと考えられるということです。
(出所:ゴールドマン・サックス・コモディティ・リサーチ)
本資料はご参考に供するために過去のデータを示したものであり、過去のデータは将来の実際の数値を示すものではありません。(2005年時点)
(ゴールドマン・サックス証券 市場商品営業部 ヴァイス・プレジデント 高野 太郎)
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株式相場と花粉症
今年も花粉症の季節がやってきました。街を歩く方々にもマスク姿が目立ちます。マスク+せき =風邪またはインフルエンザ、マスク+せきなし =花粉症と考えると、圧倒的に花粉症マスク組が多いようです。かくいう私も、ついに今年から花粉症と思われる症状(くしゃみ、目がシバシバ、鼻がむずむず、軽い頭痛)が出始めたようです…
株式相場と花粉症というと、いわゆる花粉症銘柄として、直接売り上げ増が期待できる製薬会社、マスク製造企業、花粉症対策食品、空気清浄機、薬局チェーン等を着目することが多いと思います。しかしながら、仮に機関投資家、個人投資家の区別無く、一定の割合の方が花粉症で、その症状が投資行動に同種の影響を与えるのであれば、花粉症の株式相場への影響はいわゆる花粉症銘柄に止まらない可能性もあります(あくまで思いつきで実証データに基づく意見ではありません)。
昨今取り上げられることが多い行動ファイナンス的に考えるなら、仮に何らかの影響が観察されれば、「花粉症効果」とでも呼ばれるのでしょう。その場合、「3月から4月にかけて幅広い投資家の行動に花粉症の症状(集中力の低下、ストレスの増大等)が売買の頻度、意思決定に影響を与え、総じて株式相場への影響は…」といった感じの説明になるのかもしれません。
(ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長 土居 雅紹 (どい まさつぐ) )
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