eワラント 手数料及びリスク説明:必ずお読みください
週刊eワラントメールマガジン
目次
05.キャシー・松井(ストラテジスト)のコメント
新会社法施行へ:コーポレート・ガバナンスと配当に注目
銘柄検索:eワラントの銘柄検索はこちらをクリック。

RSI 45%以上55%以下
原資産RSI(%)
03/1703/20
1ケンウッド
(6765)
45.6%54.9%チャートへジャンプ
2アドバンテ
(6857)
47.4%52.5%チャートへジャンプ
3SBI
(8473)
49.4%52.2%チャートへジャンプ
4いすゞ
(7202)
42.3%51.4%チャートへジャンプ
5古河電気
(5801)
46.7%51%チャートへジャンプ
(3/17 23:50時点と
3/20 23:50時点を比較)


RSI 25%以下(コール型向き)
原資産RSI(%)
03/1703/20
1ニュージーランドドル
(JPYNZDFX01)
25.1%21.7%チャートへジャンプ
(3/17 23:50時点と
3/20 23:50時点を比較)


RSI 75%以上(プット型向き)
原資産RSI(%)
03/1703/20
1野村HD
(8604)
72.9%79.4%チャートへジャンプ
2セイコーエプソン
(6724)
82%78.9%チャートへジャンプ
(3/17 23:50時点と
3/20 23:50時点を比較)



 

01.eワラント相場Watch


日付 3/143/153/16 3/173/20
eワラント
プット/コールレシオ
22% 22% 24% 26% 26%
前日比
* eワラントプット/コールレシオ=eワラントプット売買金額÷eワラントコール売買金額(5日移動平均)
 (計算対象は国内株価指数と国内個別株式を対象としたeワラント)
*「eワラントプット/コールレシオ」の見方:
・指標減少=コール型取引の割合増える=強気増加。
=>一般に相場全体の天井では投資家心理が過熱し、この指標が底を打つこと(プット取引の極端な減少)が多いとされる。
・指標増加=プット型取引の割合増える=弱気台頭。
=> 一般に相場全体の底では総弱気となるので、この指標が目先のピークを形成すること(プット取引の極端な増加)が多いとされる。


*eワラントプット/コールレシオはあくまでも指標の一種であり、必ずしも将来の結果を保証するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。

週間とらたぬランキング(3月13日〜3月17日取引分)
銘柄とらたぬ
売却日
とらたぬ
購入日
価格変化eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート投資
試算
1東京エレク P#643月17日3月14日0.11→0.232.09倍-1.18%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
2NAS100 C#1123月16日3月14日1.46→2.611.79倍+2.02%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
3セイコーエプソン C#283月17日3月14日1.59→2.831.78倍+7.93%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
4アドバンテ P#723月17日3月14日0.31→0.551.77倍-0.86%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
5韓国200種 C#663月16日3月14日1.53→2.671.75倍+1.36%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算

※03/13から03/17の期間に購入したeワラントを当該期間中に売却したと想定した場合に、当該eワラントの値上がり率の大きかった銘柄を表示しています。なお、原資産騰落率は購入日及び売却日それぞれにおける23:50時点の価格比となります。

eワラント売買ランキング(3月13日〜3月17日取引分)
売買
ネット
銘柄権利
行使価格
満期日eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート投資
試算
1 売越 米ドル安型#2151202006年9月20日+25.20%-2.49%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
2 買越 米ドル高型#2401202006年5月17日-55.18%-2.49%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
3 買越 米ドル高型#2441102006年7月19日-25.79%-2.49%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
4 買越 米ドル高型#2381102006年5月17日-29.01%-2.49%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
5 買越 米ドル高型#2421252006年5月17日-66.27%-2.49%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算

週間上昇率ランキング(トップ5)(3月10日と3月17日の引値比較)
銘柄権利
行使価格
満期日価格
(先週比)
eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート投資
試算
1 エクソンモービル C#4702006年4月12日0.47(+0.29)+154.05%+4.97%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
2 豪ドル安型#82802006年5月17日3.31(+1.56)+89.14%-3.03%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
3 米ドル安型#2071052006年5月17日1.34(+0.56)+72.26%-2.49%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
4 米ドル安型#2091102006年5月17日4.53(+1.86)+69.79%-2.49%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
5 セイコーエプソン C#283,5002006年6月21日2.95(+1.15)+63.43%+7.20%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算

週間下落率ランキング(ワースト5)(3月10日と3月17日の引値比較)
銘柄権利
行使価格
満期日価格
(先週比)
eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート投資
試算
1 豪ドル高型#97952006年5月17日0.10(-0.47)-83.19%-3.03%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
2 韓国200種 P#691402006年4月12日0.10(-0.30)-75.00%+2.23%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
3 ニュージーランドドル高型#6872006年7月19日0.20(-0.50)-71.94%-3.95%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
4 豪ドル高型#96902006年5月17日0.96(-2.44)-71.87%-3.03%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算
5 松井 P#561,1002006年4月12日0.04(-0.10)-71.43%+4.69%チャートへジャンプ簡易シミュレーターで投資試算

※ eワラント及び原資産の騰落率は期間初日23:50時点の引仲値と期間最終日23:50時点の引仲値を比較しています。
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02.フィスコ社提供:今週の銘柄分析
フィスコ社による今週のeワラント分析銘柄はこれ!
銘柄権利
行使価格
満期日フィスコによるコメントチャート投資
試算
アサヒビール C#331,6002006年5月17日原資産は反落となったものの、これは3/7の高値(1743円)が上値抵抗線として機能しているから。しかし、この水準で売り圧力が強まるのは、ある意味“規定路線”であり、特にサプライズは生じない。むしろここは押し目買いポイントであり、高値突破の踏み台となりそうだ。実効ギアリングが高いわりには、プレミアムが2.82%と低いのが魅力的。 簡易シミュレーターで投資試算
新日鐵 C#504502006年5月17日本日は出来高を伴った長い上ひげが出現したものの、基本的には上昇トレンドが継続している様子。徐々に取り組みが改善している様子であり、上昇スピードを一気に加速させる展開も考えられそうだ。ただし、高配当利回り銘柄として物色されている意味合いも強く、上昇突破に時間がかかるようだと、上値の重さが徐々に明確になる可能性がある。その場合は早めに売却したい。簡易シミュレーターで投資試算
松下電器 C#542,5002006年6月21日原資産は緩やかな上昇が続いており、高値圏での利食い売りを順調にこなしている様子。1/13の高値(2610円)を突破し、昨年来高値を更新できるものと思われる。高値更新となれば、上値余地が急速に拡大する展開となる。上昇スピードが加速する展開も考えられそうだ。 簡易シミュレーターで投資試算

詳細はこちらから画面左の“今週の特選銘柄”をご覧ください。
フィスコによる先週の銘柄へのコメント(3/15〜3/20)
銘柄パフォーマンスフィスコによるコメントチャート
楽天(4755)
C#55
株価:
97,100円→106,000円
原資産は三角保ち合いを上放れており、先高観の強いチャート形状となっている。5日移動平均線上方での堅調な値動きが続いており、目先は引き続き上値を試す展開が予想される。ただ、今後は公募・売り出し株の受渡期日(3/24)が接近しており、売却タイミングが近づいていると考えたい。
ワラント価格:
8.07円→9.72円(20.5%)
新日本石油(5001)
C#41
株価:
899円→906円
総じてリバウンド歩調が強い展開となったが、上昇値幅は限定的であった。原資産のチャート形状は強気を示唆しており、目先はさらに上昇基調を強める展開が予想される。
ワラント価格:
3.14円→3.32円(5.8%)
富士通(6702)
P#62
株価:
906円→874円
徐々にリバウンドムードが高まっており、プットワラントは軟調な値動きとなっている。原資産の下ブレの可能性はあるものの、逆に急騰リスクが浮上しているため、プットワラントは一旦売却としたい。
ワラント価格:
2.97円→3.67円(23.6%)

上記銘柄情報はフィスコ社との情報利用契約に基づき、ゴールドマン・サックスが利用料を支払って掲載しています。
また、分析対象の選定及びコメントは、フィスコ社独自の調査・判断に基づくものであり、ゴールドマン・サックスによる投資情報ではありません。

フィスコ
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03.「とらぬタヌキの皮算用」(とらたぬ)コーナー
野村ホールディングス(8604)のとらたぬ
−「あの時買っておけば,今こんなに儲かっていたのに・・・」と思わずにはいられない,値上がりの大きかったeワラント銘柄の一例をご紹介致します。

今回の“とらたぬeワラント”は、
野村ホールディングス コール65回

銘柄権利
行使価格
満期日チャート投資
試算
野村HD コール 第65回1,8002006年6月21日簡易シミュレーターで投資試算


騰落率 (2006年2月21日〜2006年3月20日)*
eワラント価格 (9.81円 → 24.54円)
02/21販売価格 → 03/20買取価格
野村HD参照原資産価格+20.26% (2,098円 → 2,523円)
参照原資産価格始値ベース

約10万円 (10,000ワラント) 購入した場合*
2月21日(購入日)3月20日(売却日)とらたぬ利益
98,100円245,400円


27日間でeワラント価格は約2.5倍に!約15万円の利益を得ることができました。

* 手数料・税金等は考慮していません。購入価格、売却価格はそれぞれ取引日の始値を使用しています。

解説

(出所:ドリームバイザー・ドット・コム)
買2/20(月)23:50時点の対象原資産のテクニカル指標「ボリンジャーバンド」にて、参照原資産価格が25日移動平均から標準偏差の2倍近く下方に割り込んだため、今後の対象原資産の価格上昇を期待。翌営業日2/21(火)の販売価格始値でコール型を購入。
売3/17(金)23:50時点の参照原資産価格を対象としたテクニカル指標「ボリンジャーバンド」にて、参照原資産価格が25日移動平均から標準偏差の2倍上方に抜けため、買い一服と判断。翌営業日3/20(月)の買取価格始値で保有していたコール型を売却。


(出所:ドリームバイザー・ドット・コム)

*ボリンジャーバンドに関する詳細説明はこちらをクリック。

*ボリンジャーバンドはあくまでも指標の一種であり、必ずしも予想したとおりの将来の結果を保証するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。

とらたぬ失敗例:
対象原資産の価格の変動方向を反対に予想し、プット型を購入した場合*
野村ホールディングス プット70回
権利行使価格:1,800 円 満期日:2006年6月21日
2月21日(購入日)
eワラント購入価格
3月20日(売却日)
eワラント売却価格
変動率
4.93円 1.02円-79.3%


株式取引等と同様、eワラント取引においても相場の方向性の予測を誤った場合には、損失が発生することとなります。eワラントは値動きが大きいため、価格下落率も株価等に比べ大きくなる点にご注意ください。

* 手数料・税金等は考慮していません。購入価格、売却価格はそれぞれ取引日の始値を使用しています。

・上記はあくまでも過去の事例であり、何らかの行動を勧誘するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。

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04.山川哲史(エコノミスト)のコメント
今週の注目点(3月20日〜3月24日)

今週最も注目される統計は、公示地価統計(2006年1月初)だ。商業地地価は、東京で1991年以来となる上昇に転じている可能性が高い。
地価を中心とした資産価格の動向は、日銀によるゼロ金利政策解除のタイミングにも大きな影響を及ぼす。
日銀短観(3月調査;4月3日公表)における「サプライズ」の余地は乏しい。但し景況感の停滞は一時的に止まる見通しだ。
輸出は、海外経済拡大を背景に堅調に推移している。貿易黒字額は、11ヵ月振りに前年水準を上回る。
米国経済は、個人消費を中心になお堅調を維持している。少なくとも夏場までは、景気は失速感に乏しい展開となる。


(2006年3月20日発行 ゴールドマン・サックス日本経済Focus of the Week より抜粋)

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05.キャシー・松井(ストラテジスト)のコメント
新会社法施行へ:コーポレート・ガバナンスと配当に注目
5 月1 日に新会社法が施行されるが、特に企業と投資家の関係に焦点をあててみると以下の点が注目さ れる。
(1)配当の回数や時期が自由に設定可能。
(2)企業組織再編手続きの緩和。
(3)敵対的買収の防衛策として種類株式の設計が可能。
(4)取締役の解任要件の緩和。
新会社法により、会社運営上の決定事項について、株主から取締役へと、より権限委譲されること になる。そのため、今後さらに株主がマネジメントをモニタリングする必要が高まってくると考え られるが、そのためには独立した社外取締役の導入によるガバナンスの向上が解決策の一つとなろ う。
株主還元策がより柔軟になることから、企業にとっては、モノ言う株主からの配当還元圧力が強ま る可能性もあろう。今後も経営者には、増配や自社株買いといった株主価値の向上に向けた施策が 求められよう。
新会社法の施行を機に、あらためて配当に注目が集まろう。潤沢なキャッシュを抱えながらも、配 当性向が低い企業に注目している。株主資本に占める利益剰余金の割合が高い一方で、配当性向が 低い銘柄のスクリーニングを行った。そのうち、当社アナリストがアウトパフォームのレーティン グを付与している銘柄には、JSR(4185)、コマツ(6301)、しまむら(8227)、日産化学工業(4021)、日 東電工(6988)などがある。
私、キャシー・松井は、ここに本リポートで表明された全ての見解が、本リポートに含まれる一つ、 または複数の企業、およびその発行有価証券に関する私個人の見解を正確に反映したものであること を証明します。また、本リポートに示された特定の投資判断、または見解は、過去、現在、また将来 的にも私の報酬とは直接的にも間接的にも無関係であることを証明します。

(2006年3月20日発行 ゴールドマン・サックス ポートフォリオ戦略[要約] より抜粋)
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06.「プロから学ぶコモディティ・マーケット動向」

 今週も先週に引き続き、「設備投資不足」というテーマに焦点をあてます。
 先週記載した通り1980年代以降、確かに原油生産は増加していますが、これはロシアやOPECによる旧設備での余剰生産によるものであり、供給不足の解消には至っていないようです。設備投資が伸びない原因のひとつとして産油国の「税率」の上昇が考えられます。例えば、西側諸国からロシアに対する設備投資が期待できない原因の一つとして、下図の通り、2003年から2005年にかけての急速な税率の上昇があります。ロシアへの投資で十分な収益(15−20%)を得るためには、少なくとも長期の原油価格が1バレル当たり50ドル台後半から80ドル近くまでの水準で推移していることが必要と思われます。
 つまり、設備投資が不足している中、原油価格が少なくとも50ドル代後半以上の水準で推移していないと十分な利益が上がらないと考えられるということです。

(出所:ゴールドマン・サックス・コモディティ・リサーチ)
本資料はご参考に供するために過去のデータを示したものであり、過去のデータは将来の実際の数値を示すものではありません。(2005年時点)

(ゴールドマン・サックス証券 市場商品営業部 ヴァイス・プレジデント 高野 太郎)

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07.土居雅紹のちょっとe(イー)話

  株式相場と花粉症

 今年も花粉症の季節がやってきました。街を歩く方々にもマスク姿が目立ちます。マスク+せき =風邪またはインフルエンザ、マスク+せきなし =花粉症と考えると、圧倒的に花粉症マスク組が多いようです。かくいう私も、ついに今年から花粉症と思われる症状(くしゃみ、目がシバシバ、鼻がむずむず、軽い頭痛)が出始めたようです…

 株式相場と花粉症というと、いわゆる花粉症銘柄として、直接売り上げ増が期待できる製薬会社、マスク製造企業、花粉症対策食品、空気清浄機、薬局チェーン等を着目することが多いと思います。しかしながら、仮に機関投資家、個人投資家の区別無く、一定の割合の方が花粉症で、その症状が投資行動に同種の影響を与えるのであれば、花粉症の株式相場への影響はいわゆる花粉症銘柄に止まらない可能性もあります(あくまで思いつきで実証データに基づく意見ではありません)。

 昨今取り上げられることが多い行動ファイナンス的に考えるなら、仮に何らかの影響が観察されれば、「花粉症効果」とでも呼ばれるのでしょう。その場合、「3月から4月にかけて幅広い投資家の行動に花粉症の症状(集中力の低下、ストレスの増大等)が売買の頻度、意思決定に影響を与え、総じて株式相場への影響は…」といった感じの説明になるのかもしれません。

(ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長 土居 雅紹 (どい まさつぐ) )

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