eワラント 手数料及びリスク説明:必ずお読みください
週刊eワラントメールマガジン
目次
04.キャシー・松井(ストラテジスト)のコメント
[要約]銀行等保有株式取得機構による売り出しのインプリケーション
銘柄検索:eワラントの銘柄検索はこちらをクリック。

RSI 25%以下(コール型向き)
原資産RSI(%)
08/2508/28
1原油(WTI)2006年12月
(GSWTIZ06)
32.3%22.1%チャートへジャンプ
2大豆 2006年11月
(GSSOYX06)
31%28.4%チャートへジャンプ
3トレンドM
(4704)
38.7%31.8%チャートへジャンプ
4国際石油開発帝石HG
(1605)
36.3%32.5%チャートへジャンプ
5いすゞ
(7202)
39.6%34.2%チャートへジャンプ
(8/25 23:50時点と
8/28 23:50時点を比較)


RSI 75%以上(プット型向き)
原資産RSI(%)
08/2508/28
1エルピーダメモリ
(6665)
89%89.1%チャートへジャンプ
2川崎汽船
(9107)
84.4%83.3%チャートへジャンプ
3ニュージーランドドル
(JPYNZDFX01)
81.2%80.5%チャートへジャンプ
4S&P CNX NIFTY
(NSEI)
82.9%79.3%チャートへジャンプ
5東芝
(6502)
79.5%78.6%チャートへジャンプ
(8/25 23:50時点と
8/28 23:50時点を比較)



 

01.eワラント相場Watch


日付 8/228/238/24 8/258/28
eワラント
プット/コールレシオ
41% 41% 44% 47% 50%
前日比
日経平均RSI(14日) 70% 69% 56% 54% 44%
前日比
* eワラントプット/コールレシオ=eワラントプット売買金額÷eワラントコール売買金額(5日移動平均)
 (計算対象は国内株価指数と国内個別株式を対象としたeワラント)

* 上記の日経平均株価(参照原資産価格)は日経平均eワラントの参照原資産価格の 終値(通常23:50時点)が
用いられています。 日経平均株価の終値とは異なりますのでご注意下さい。
また、日経平均RSI(14日)については、取引所終値をベースに計算された結果が表示されています。
*「eワラントプット/コールレシオ」の見方:
・指標減少=コール型取引の割合増える=強気増加。
=>一般に相場全体の天井では投資家心理が過熱し、この指標が底を打つこと(プット取引の極端な減少)が多いとされる。
・指標増加=プット型取引の割合増える=弱気台頭。
=> 一般に相場全体の底では総弱気となるので、この指標が目先のピークを形成すること(プット取引の極端な増加)が多いとされる。


*eワラントプット/コールレシオはあくまでも指標の一種であり、必ずしも将来の結果を保証するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。

週間とらたぬランキング(8月21日〜8月25日取引分)
銘柄とらたぬ
売却日
とらたぬ
購入日
価格変化eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1カナダドル C#498月25日8月21日0.28→1.284.57倍+2.25%チャートへジャンプ
2カナダドル C#488月25日8月21日3.18→9.362.94倍+2.25%チャートへジャンプ
3豪ドル C#1028月23日8月21日0.08→0.172.13倍+0.57%チャートへジャンプ
4豪ドル C#1018月23日8月21日1.71→3.542.07倍+0.57%チャートへジャンプ
5ソニー P#848月25日8月21日0.25→0.491.96倍-3.72%チャートへジャンプ

※08/21から08/25の期間に購入したeワラントを当該期間中に売却したと想定した場合に、当該eワラントの値上がり率の大きかった銘柄を表示しています。なお、原資産騰落率は購入日及び売却日それぞれにおける23:50時点の価格比となります。
eワラント売買ランキング(8月21日〜8月25日取引分)
売買
ネット
銘柄権利
行使価格
満期日eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1 売越 日経平均 P#34915,5002006年9月20日-18.20%-0.44%チャートへジャンプ
2 買越 日経平均 C#39518,5002006年12月20日-20.67%-0.44%チャートへジャンプ
3 買越 日経平均 C#37817,0002007年1月17日-9.00%-0.44%チャートへジャンプ
4 買越 日経平均 C#40817,0002007年5月23日-8.76%-0.44%チャートへジャンプ
5 買越 日経平均 C#39216,5002006年9月20日-32.41%-0.44%チャートへジャンプ

週間上昇率ランキング(トップ5)(8月18日と8月25日の引値比較)
銘柄権利
行使価格
満期日価格
(先週比)
eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1 カナダドル C#491102006年9月20日1.24(+0.83)+204.94%+2.84%チャートへジャンプ
2 カナダドル C#481052006年9月20日9.14(+5.44)+146.69%+2.84%チャートへジャンプ
3 カナダドル C#521002006年9月20日29.06(+12.11)+71.45%+2.84%チャートへジャンプ
4 カナダドル C#511052006年12月20日15.11(+5.90)+64.06%+2.84%チャートへジャンプ
5 ソフトバンク P#1502,5002006年9月20日4.22(+1.51)+55.43%-10.53%チャートへジャンプ

週間下落率ランキング(ワースト5)(8月18日と8月25日の引値比較)
銘柄権利
行使価格
満期日価格
(先週比)
eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1 カナダドル P#48952006年9月20日0.06(-0.47)-88.68%+2.84%チャートへジャンプ
2 カナダドル P#511002006年9月20日0.71(-2.99)-80.78%+2.84%チャートへジャンプ
3 ヤフー C#7970,0002006年9月20日0.04(-0.14)-77.78%-8.31%チャートへジャンプ
4 米ドル P#217 1052006年9月20日0.07(-0.23)-76.67%+1.31%チャートへジャンプ
5 アドバンテ C#7815,0002006年9月20日0.04(-0.12)-75.00%-5.09%チャートへジャンプ

※ eワラント及び原資産の騰落率は期間初日23:50時点の引仲値と期間最終日23:50時点の引仲値を比較しています。
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02.フィスコ社提供:今週の銘柄分析
フィスコ社による今週のeワラント分析銘柄はこれ!
銘柄 権利
行使価格
満期日 フィスコによるコメント チャート
ケネディクス
(4321)
C#3
500,000 2006年
12月20日
5日移動平均線を回復し、8/23に付けた戻り高値(596,000円)が視野に入ってきている。出来高は落ち着いた推移で、目立った売り圧力は出ておらず、また目前に迫った200日移動平均線(579,175円)を上回ると、全ての移動平均線を上回るブルパターンとなり、堅調な推移の継続が見込まれる。コール第3回はデルタ0.70と連動性も十分あることから取り上げた。  width=
りそな
(8308)
C#72
380,000 2007年
1月17日
25日移動平均線(372,320円)や上値抵抗線となっていた5日移動平均線(376,600円)を回復し、コール第72回の権利行使価格目前まで値を戻している。出来高は落ち着いた推移で、目立った戻り売り圧力は出ておらず、堅調な推移の継続が見込まれる。  width=
東京ガス
(9531)
C#18
600 2007年
1月17日
上値を抑える恰好となっていた5日移動平均線(598円)を上抜けて600円台を回復し、8/18に付けた年初来高値(616円)が視野に入ってきている。信用売り残の整理が進まず、信用倍率は0.12倍まで低下、ショートカバーが入り易い状況にあることも追い風となりそう。コール第18回はインザマネーに突入しており、原資産が年初来高値を更新すれば、11.24倍のギアリング効果が威力を発揮してくることが想定される。  width=

詳細はこちらから画面左の“今週の特選銘柄”をご覧ください。
フィスコによる先週の銘柄へのコメント(8/23〜8/29)
銘柄パフォーマンスフィスコによるコメントチャート
旭硝子(5201)
C#40
株価:
1,621円→1,642円
8/23に戻り高値(1,642円)を付けた後、下値支持線となっていた5日移動平均線を大きく割込んで短期調整局面に入り、25日移動平均線のサポートを試す展開となっており、コール買いポジションは一旦処分をしたい。  width=
ワラント価格:
4.44円→4.9円(10.4%)
住友不(8830)
C#4
株価:
3,400円→3,430円
8/17に付けた戻り高値(3,430円)辺りでの推移が続いている。信用倍率が0.89倍から0.44倍へと低下、ショートカバーがより入り易い状況になっているが、下値支持線となっていた5日移動平均線が横這ってきており、コール買いポジションは一旦はずす事も考慮に入れたい。  width=
ワラント価格:
6.77円→6.83円(0.9%)
東急電鉄(9005)
C#6
株価:
794円→813円
8/23に戻り高値(813円)を付けた後、軟調に推移している。短期的に信用売り 残が増加し、信用倍率が0.66倍まで低下、ショートカバーが入り易い状況にあるが、下値を支持していた5日移動平均線を割込んでの推移が続いており、コール買いポジションは一旦はずす事を考慮したい。
ワラント価格:
13.6円→14.9円(9.6%)

フィスコ社によるパフォーマンス計測方法の詳細

 上記銘柄情報はフィスコ社との情報利用契約に基づき、ゴールドマン・サックスが利用料を支払って掲載しています。
 また、分析対象の選定及びコメントは、フィスコ社独自の調査・判断に基づくものであり、ゴールドマン・サックスによる投資情報ではありません。

フィスコ
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03.「とらぬタヌキの皮算用」(とらたぬ)コーナー
ファーストリテイリング(9983)のとらたぬ
−「あの時買っておけば,今こんなに儲かっていたのに・・・」と思わずにはいられない,値上がりの大きかったeワラント銘柄の一例をご紹介致します。

今回の“とらたぬeワラント”は、
ファーストリテイリング コール53回

銘柄 権利
行使価格
満期日 チャート
ファーストリ コール 第53回 10,000 2007年2月14日


騰落率 (2006年8月3日〜2006年8月25日)*
eワラント価格 (5.96円 → 7.60円)
08/03販売価格 → 08/25買取価格
ファーストリ参照原資産価格+8.25% (9,460円 → 10,240円)
参照原資産価格始値ベース

約20万円 (34,000ワラント) 購入した場合*
8月3日(購入日)8月25日(売却日)とらたぬ利益
202,640円258,400円


22日間でeワラント価格は約1.3倍に!約6万円の利益を得ることができました。

* 手数料・税金等は考慮していません。購入価格、売却価格はそれぞれ取引日の始値を使用しています。

解説


(出所:ドリームバイザー・ドット・コム)
買 8/2(水)23:50時点の対象原資産のテクニカル指標「パラボリック」において、SARと参照原資産価格の値動きが交差し、買いサインが出たため、今後の対象原資産の価格の上昇を予想。翌営業日8/3(木)の販売価格始値でコール型を購入。
売 8/24(木)23:50時点の同「パラボリック」において、SARと参照原資産価格の値動きが8/2とは逆に交差、売りサインと判断。翌営業日8/25(金)の買取価格始値で保有していたコール型を売却。




(出所:ドリームバイザー・ドット・コム)

*パラボリックに関する詳細説明はこちらをクリック。

*パラボリックはあくまでも指標の一種であり、必ずしも予想したとおりの将来の結果を保証するものではありません。
最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。


とらたぬ失敗例:
対象原資産の価格の変動方向を反対に予想し、プット型を購入した場合*
ファーストリテイリング プット41回
権利行使価格:9,000 円 満期日:2006年10月18日
8月3日(購入日)
eワラント購入価格
8月25日(売却日)
eワラント売却価格
変動率
3.94円 1.87円-52.5%


株式取引等と同様、eワラント取引においても相場の方向性の予測を誤った場合には、損失が発生することとなります。eワラントは値動きが大きいため、価格下落率も株価等に比べ大きくなる点にご注意ください。

* 手数料・税金等は考慮していません。購入価格、売却価格はそれぞれ取引日の始値を使用しています。
・上記はあくまでも過去の事例であり、何らかの行動を勧誘するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。

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04.キャシー・松井(ストラテジスト)のコメント
[要約]銀行等保有株式取得機構による売り出しのインプリケーション
過度の悲観は無用
25 日に銀行等保有株式取得機構が保有するヤマハの全株式を売り出す と発表したことを受けて、政府系機関や日銀が保有株式の大量売却を 開始するのではないかとの懸念が広がっているが、当社では過度の悲 観は無用と考えている。その理由として、(1)今回の売り出しは株主 層の拡大を目指すヤマハ側の要請によるものである、(2)銀行等保有 株式取得機構、預金保険機構、および日銀による保有株式の売却は長 期にわたって行われる公算が大きい、(3)多くの企業はこれらの株式 取得機関から自社株を買い入れることが可能である、の3 点が挙げら れる。加えて、これらの機関が株式を取得した主たる目的が株式市場 の安定化にあったことを考えれば、大量株式の一斉売却により市場の 下落圧力を強めるようなリスクを冒す可能性は低いだろう。
スクリーニング
2003 年当時、銀行による株式保有比率が高く、かつ、現在の少数特定 株主比率が高い、もしくは浮動株比率が低い銘柄のスクリーニングを 行った。

私、キャシー・松井は、ここに本リポートで表明された全ての見解が、本リポートに含まれる一つ、 または複数の企業、およびその発行有価証券に関する私個人の見解を正確に反映したものであること を証明します。また、本リポートに示された特定の投資判断、または見解は、過去、現在、また将来 的にも私の報酬とは直接的にも間接的にも無関係であることを証明します。
(2006年8月28日発行 ゴールドマン・サックス ポートフォリオ戦略[要約] より抜粋)
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05.山川哲史(エコノミスト)のコメント
今週の注目点(8月28日〜9月1日)

7〜9 月の鉱工業生産は堅調を維持する。IT 関連における在庫調整も軽微に止まる。
雇用は引続き緩やかな回復傾向を辿る。
消費者物価上昇率は、年度末にかけ+0.3〜+0.5%の上昇率に止まる。
日銀による追加利上げに対する判断も、従来以上に慎重化せざるを得ない。
米国における「家計主導型」の景気減速が及ぼす他国への波及効果は、「企業主導型」と比較すると限定的に止まる。

(2006年8月28日発行 ゴールドマン・サックス日本経済Focus of the Week より抜粋)

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06.「プロから学ぶコモディティ・マーケット動向」

 今週は、先週に引き続きおさらいシリーズで、5/2に取り上げたコモディティの「フォワード・カーブ」に関して再度説明します。

「コモディティ・マーケットのフォワードカーブ」

 一般的に、コモディティ・フューチャーズ(先物)・マーケットでは、現物価格(スポット価格)に対応する第1限月の価格は、先物価格に比べ、その利便性ゆえに割高になることが多くみられます。この価格差には、コモディティー特有の要因が密接に関係しています。第1に「コモディティは金融資産に比べ、需要の変動に対応した迅速な貸し借りが難しい」という要因、第2に「コモディティは金融資産と異なり、保管に手間がかかる」という要因です。ちなみに、先物価格より現物価格が高い状態を「バックワーデーション」と言い、現物価格より先物価格が高い状態を「コンタンゴ」と言います。

(出所:ゴールドマン・サックス・コモディティ・リサーチ)

(ゴールドマン・サックス証券 市場商品営業部 ヴァイス・プレジデント 高野 太郎)

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07.土居雅紹のちょっとe(イー)話

  跳ねる紳士

 街で、飛んで来た蚊を見て、跳ね回るように逃げ回る紳士を見ました。小学生ぐらいでは頻繁に同様の光景を目にします。ある時は、公園でバッタが目の前にやってきて驚き、3メートルぐらい後ろに瞬間移動した人もいました(私ではありませんので念のため)。

 確かに、蚊は血も吸うし、刺されると痒いし、温暖化が進めば日本でもマラリアを媒介するかもしれません。バッタでもセミもでもいきなり動けばびっくりするでしょう。

 そこで、ちょっと考えてみました。蚊の体重を約2mg(0.002g)とすると、60kgの人間は約3,000万倍にもなります。血を吸うためとはいえ、かなり冒険心にあふれたハンティングです。バッタの場合はというと、仮に大き目の0.5gとしても、60kgの人間はなんと12万倍です。バッタは人間と接触するメリットは皆無、つかまってしまう場合もあることを考えるとマイナスです。そうなると、目の前にそびえる12万倍の体重を持つ動物(バッタから見れば怪獣)とバッタのどちらが相手を怖がるべきなのでしょうか?このように、ちょっと虫が苦手な当人には相当深刻な状況でも、客観的には違う見方ができます。

 翻って世の中にはニュースがあふれています。投資を行う際にも、声の大きさに惑わされず、大局を見失わないように心掛けたいものです。

(ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長 土居 雅紹 (どい まさつぐ) )

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