eワラント 手数料及びリスク説明:必ずお読みください
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目次
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RSI 45%以上55%以下
(該当なし)

RSI 25%以下(コール型向き)
原資産 RSI(%)
12/01 12/04
1 カナダドル
(JPYCADFX02)
23.3% 20.2% チャートへジャンプ
(12/1 23:50時点と
12/4 23:50時点を比較)


RSI 75%以上(プット型向き)
原資産 RSI(%)
12/01 12/04
1 JFE
(5411)
78.1% 80% チャートへジャンプ
2 アサヒビール
(2502)
84.4% 78.9% チャートへジャンプ
3 新日鐵
(5401)
67.1% 75.3% チャートへジャンプ
(12/1 23:50時点と
12/4 23:50時点を比較)



 

01.eワラント相場Watch


日付 11/2811/2911/30 12/112/4
eワラント
プット/コールレシオ
67% 60% 58% 58% 47%
前日比
日経平均RSI(14日) 40% 54% 62% 64% 63%
前日比
* eワラントプット/コールレシオ=eワラントプット売買金額÷eワラントコール売買金額(5日移動平均)
 (計算対象は国内株価指数と国内個別株式を対象としたeワラント)

* 上記の日経平均株価(参照原資産価格)は日経平均eワラントの参照原資産価格の 終値(通常23:50時点)が
用いられています。 日経平均株価の終値とは異なりますのでご注意ください。
また、日経平均RSI(14日)については、取引所終値をベースに計算された結果が表示されています。
*「eワラントプット/コールレシオ」の見方:
・指標減少=コール型取引の割合増える=強気増加。
=>一般に相場全体の天井では投資家心理が過熱し、この指標が底を打つこと(プット取引の極端な減少)が多いとされる。
・指標増加=プット型取引の割合増える=弱気台頭。
=> 一般に相場全体の底では総弱気となるので、この指標が目先のピークを形成すること(プット取引の極端な増加)が多いとされる。


*eワラントプット/コールレシオはあくまでも指標の一種であり、必ずしも将来の結果を保証するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。




(想定元本額の内訳) (単位:億円)
日付
全体
国内株価指数・
個別株
海外株価指数
・個別株
為替
コモディティ /
バスケット / JGB
2006/11/27
196
120
8
64
4
2006/11/28
234
126
23
79
6
2006/11/29
284
202
15
62
5
2006/11/30
287
194
13
71
9
2006/12/01
251
171
6
67
8
    (出所:ゴールドマン・サックス証券 エクイティ部門)

想定元本額はデリバティブ取引における取引のリスク量の大きさを表すための数値です。 なお、eワラントの想定元本額は、以下の式で計算されており、eワラントの売買金額とは異なることにご注意ください。

eワラントの想定元本額 = 参照原資産価格(通常23:50時点)×1ワラント当り原資産数×購入数量(×外国為替レート)


週間とらたぬランキング(11月27日〜12月1日取引分)
銘柄とらたぬ
売却日
とらたぬ
購入日
価格変化eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1日経平均 C#39412月1日11月27日0.27→1.124.15倍+3.01%チャートへジャンプ
2三井住友F C#11711月30日11月27日0.04→0.143.50倍+5.63%チャートへジャンプ
3日経平均 C#38412月1日11月27日0.78→2.693.45倍+3.01%チャートへジャンプ
4三井物産 C#2112月1日11月27日0.19→0.613.21倍+6.11%チャートへジャンプ
5三井住友F C#12011月30日11月27日0.08→0.243.00倍+5.63%チャートへジャンプ

※11/27から12/01の期間に購入したeワラントを当該期間中に売却したと想定した場合に、当該eワラントの値上がり率の大きかった銘柄を表示しています。なお、原資産騰落率は購入日及び売却日それぞれにおける23:50時点の価格比となります。

eワラント売買ランキング(11月27日〜12月1日取引分)
売買
ネット
銘柄権利
行使価格
満期日eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1 売越 日経平均 C#38416,5002006年12月20日+142.41%+3.96%チャートへジャンプ
2 売越 任天堂 C#7225,0002007年3月14日+17.88%+3.49%チャートへジャンプ
3 売越 南アフリカランド C#15182007年5月23日+20.56%+1.12%チャートへジャンプ
4 買越 日経平均 P#38216,5002007年2月14日-33.66%+3.96%チャートへジャンプ
5 売越 ヤフー P#6860,0002006年12月20日-16.38%+6.81%チャートへジャンプ

週間上昇率ランキング(トップ5)(11月24日と12月1日の引値比較)
銘柄権利
行使価格
満期日価格
(先週比)
eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1 三井住友F C#1171,400,0002006年12月20日0.16(+0.11)+220.00%+7.93%チャートへジャンプ
2 TOPIX C#941,6002006年12月20日3.38(+2.19)+184.81%+4.44%チャートへジャンプ
3 武富士 C#516,5002007年2月14日0.22(+0.14)+175.00%+10.79%チャートへジャンプ
4 三井住友F C#1201,500,0002007年1月17日0.27(+0.17)+165.00%+7.93%チャートへジャンプ
5 武富士 C#486,0002007年2月14日0.42(+0.26)+162.50%+10.79%チャートへジャンプ

週間下落率ランキング(ワースト5)(11月24日と12月1日の引値比較)
銘柄権利
行使価格
満期日価格
(先週比)
eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1 JFE P#444,5002006年12月20日0.05(-0.52)-91.15%+9.82%チャートへジャンプ
2 三井住友F P#1111,000,0002006年12月20日0.04(-0.32)-88.89%+7.93%チャートへジャンプ
3 TOPIX P#901,4002006年12月20日0.05(-0.35)-87.50%+4.44%チャートへジャンプ
4 三井物産 P#171,3002006年12月20日0.09(-0.58)-86.47%+7.92%チャートへジャンプ
5 古河電気 P#386002006年12月20日0.05(-0.31)-85.92%+7.68%チャートへジャンプ

※ eワラント及び原資産の騰落率は期間初日23:50時点の引仲値と期間最終日23:50時点の引仲値を比較しています。
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02.フィスコ社提供:今週の銘柄分析
フィスコ社による今週のeワラント分析銘柄はこれ!
銘柄 権利
行使価格
満期日 フィスコによるコメント チャート
新日鐵
(5401)
C#65
550 2007年
3月14日
5日移動平均線を下値支持として堅調に推移、年初来高値を更新して、上値追いの展開となっている。高水準の出来高を維持しながらの陽線出現が続いており、また強い買い勢力の継続が確認されており、堅調な推移の継続が見込まれることから、視野に入ってきたコール第65回の権利行使価格を上回る上昇を想定して取り上げた。
三井物産
(8031)
C#25
1,600 2007年
5月23日
全ての移動平均線を上回るブルパターンとなり、先高期待が強まると共に、5・25日移動平均線が短期ゴールデンクロスを完成している。コール第25回もインザマネーに突入して、ギアリング効果が発揮される局面に入っていることから取り上げた。
東京ガス
(9531)
C#18
600 2007年
1月17日
5日移動平均線を下値支持として陽線を出現、25日移動平均線(583円)を回復して、反発局面に入っている。信用売り残が減少から買戻しの動きが進んでいることが確認されているが、信用倍率は0.61倍とまだ1倍を下回っており、コール第18回の権利行使価格ともなっている600円の節目を試す動きを想定して取り上げた。

詳細はこちらから画面左の“今週の特選銘柄”をご覧ください。
フィスコによる先週の銘柄へのコメント(11/29〜12/5)
銘柄パフォーマンスフィスコによるコメントチャート
大平洋金属
(5541)
C#33
株価:
993円→1,050円
5日移動平均線が下値支持線として機能して陽線出現が続き、買い勢力の継続が確認されるとともに、年初来高値(1,058円)が視野に入ってきているが、出来高は落ち着いた推移で、目立つ売り勢力は出ていないことから、年初来高値を上抜ける動きとなるか見極めたいところ。
ワラント価格:
9.53円→12.3円(29.1%)
東邦亜鉛
(5707)
C#18
株価:
950円→1,010円
5日移動平均線が下値支持線として機能するとともに、5・25が短期ゴールデンクロスを完成、また全ての移動平均線を上回る“ブルパターン”となり先高期待強いチャート形状になってきており、10/27の高値(1,052円)に向かう動きを想定、コール買いポジションはホールドしたい。
ワラント価格:
6.67円→8.25円(23.7%)
NEC
(6701)
P#84
株価:
546円→556円
11/28に年初来安値(537円)を付けて底堅く推移、5日移動平均線を上回ってきているが、陰線出現が続いて戻り売り勢力の継続が確認されており、5日移動平均線(551円)を巡る攻防を見極めたいところ。原資産が12/1高値(565円)を上抜けたらロスカットとしたい。
ワラント価格:
7.63円→6.29円(-17.6%)

フィスコ社によるパフォーマンス計測方法の詳細

 上記銘柄情報はフィスコ社との情報利用契約に基づき、ゴールドマン・サックスが利用料を支払って掲載しています。
 また、分析対象の選定およびコメントは、フィスコ社独自の調査・判断に基づくものであり、ゴールドマン・サックスによる投資情報ではありません。

フィスコ
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03.「とらぬタヌキの皮算用」(とらたぬ)コーナー
新日本製鐵(5401)のとらたぬ
−「あの時買っておけば,今こんなに儲かっていたのに・・・」と思わずにはいられない,値上がりの大きかったeワラント銘柄の一例をご紹介致します。

今回の“とらたぬeワラント”は、
新日本製鐵 コール59回

銘柄 権利
行使価格
満期日 チャート
新日鐵 コール 第59回 500 2006年12月20日


騰落率 (2006年11月24日〜2006年12月5日)*
eワラント価格 (1.39円 → 3.73円)
11/24販売価格 → 12/05買取価格
新日鐵参照原資産価格+9.91% (485円 → 533円)
参照原資産価格始値ベース

約20万円 (144,000ワラント) 購入した場合*
11月24日(購入日)12月5日(売却日)とらたぬ利益
200,160円537,120円


11日間でeワラント価格は約2.7倍に!約34万円の利益を得ることができました。

* 手数料・税金等は考慮していません。購入価格、売却価格はそれぞれ取引日の始値を使用しています。

解説


(出所:ドリームバイザー・ドット・コム)
買11/22(水)23:50時点の対象原資産のテクニカル指標「ストキャスティクス」において、Kライン、Dラインの両線が30以下にあり、かつKラインがDラインを上へ抜けたため、今後の対象原資産の価格の上昇を予想。翌営業日11/24(金)の販売価格始値でコール型を購入。



(出所:ドリームバイザー・ドット・コム)

*ストキャスティクスに関する詳細説明はこちらをクリック。

*ストキャスティクスはあくまでも指標の一種であり、必ずしも予想したとおりの将来の結果を保証するものではありません。
最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。

売12/4(月)23:50時点の対象原資産のテクニカル指標「RSI」が70を上回ったため、買い一服と判断。翌営業日12/5(火)の買取価格始値で保有していたコール型を売却。



(出所:ドリームバイザー・ドット・コム)

*RSIに関する詳細説明はこちらをクリック。

*RSIはあくまでも指標の一種であり、必ずしも予想したとおりの将来の結果を保証するものではありません。
最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。


とらたぬ失敗例:
対象原資産の価格の変動方向を反対に予想し、プット型を購入した場合*
新日本製鐵 プット62回
権利行使価格:500 円 満期日:2007年3月14日
11月24日(購入日)
eワラント購入価格
12月5日(売却日)
eワラント売却価格
変動率
4.96円 2.64円-46.8%


株式取引等と同様、eワラント取引においても相場の方向性の予測を誤った場合には、損失が発生することとなります。eワラントは値動きが大きいため、価格下落率も株価等に比べ大きくなる点にご注意ください。

* 手数料・税金等は考慮していません。購入価格、売却価格はそれぞれ取引日の始値を使用しています。
・上記はあくまでも過去の事例であり、何らかの行動を勧誘するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。

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04.山川哲史(エコノミスト)のコメント
今週の注目点(12月4日〜12月8日)

足下堅調な生産循環は、1-3月以降IT関連を中心に数四半期に亘る調整局面に入る。

一方設備投資は堅調に推移している。設備投資に先行する機械受注も、10月は2ヵ月振りに増加に転じる見通しだ。
夏場以降続いた景気指標の「ネガティブサプライズ」にも歯止めがかかりつつある。
日銀短観(来週公表)では、業況判断DIが高水準を維持する一方、設備投資計画も中小企業を中心に上方修正される。
日銀が年内に追加利上げに踏切る可能性は、CPI上昇率下振れにも関らず高まっている。
米国経済は、軟着陸に向け「幸せな」減速(happy slowdown)が続いている。

(2006年12月4日発行 ゴールドマン・サックス日本経済Focus of the Week より抜粋)
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05.「プロから学ぶコモディティ・マーケット動向」

石油精製施設のメンテナンスと原油在庫

 今週は久しぶりに農産物から離れ、最近ここ数ヶ月にわたり続いた下落に歯止めのかかった感のあるエネルギーセクターについて書くことにします。

 米北東部での気温低下やOPECの追加減産の可能性などを材料とし、ここ数日間続伸が続いたWTI相場ですが、引き続き在庫は例年より高い水準にあるといえ、コンタンゴ状態も続いています。本格的な冬到来とともに高まる灯油需要と目先の在庫水準の動向はおさえていく必要がありそうですが、今週はその在庫についてワンポイント。

 夏のドライブ需要、そして冬の暖房需要と季節に関連した原油や石油製品の在庫減少についてはご存知の方も多いことでしょう。実は原油の在庫について、もうひとつ季節に関連した特徴的な動きがあります。それは夏の需要増加が一段落した秋口の原油在庫増加の傾向です。

  下のグラフをご覧ください。

 実は季節の端境期である秋は、石油精製施設にとってメンテナンス・シーズンといわれ、稼働率が下がる傾向にあります。これに伴い、原油は積み残され、増加する傾向にあるわけです。

 直近のEIAデータにおいて原油在庫の減少とともに、精製所稼働率の増加が伝えられました。果たして12月に入り、冬の到来とともにこの傾向は続いていくのか。ひとつの見所といえるでしょう。

(ゴールドマン・サックス証券 市場商品営業部 ヴァイス・プレジデント 高野 太郎)

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06.土居雅紹のちょっとe(イー)話

  保ち合い放れ?

 2005年の日経平均の騰落率は40.2%でした。昨年の今頃は、2006年も株価は堅調なはず、という予測に溢れていた気がします。ちなみにここ5年の日経平均の騰落率を見ると、以下のようにかなり大きな変動を繰り返しています。

2002年 -18.6%
2003年 +24.5%
2004年 +7.6%
2005年 +40.2%
2006年 +1.2% (12月4日終値)

 さらに長い期間を見てみると、意外なことが分かります。日経平均が急騰しバブルが始まったとされる1986年からの日経平均の騰落率はなんと平均4.0%に過ぎません。この間、急騰、急落が多かったため変化の度合いを示す標準偏差は大きく、24.9%にもなります。つまり、長期間の結果を見れば結局あまり変化は無いものの、毎年の上下の変動が激しい市場ということができます。

 今から考えると、40.2%も上昇した昨年末は平均から上ブレした局面であったといえます。その時点で冷静に判断することができたなら、平均に回帰する可能性が高いと考えてポジションをいったん手仕舞うことを考慮すべきであったといえるでしょう。

 一方、2006年が現在の水準で終われば、年間の値動きは大きかったものの前年比で見ればまれに見る小動きの年となります。日経平均を月足でみれば、保ち合いが煮詰まってきたようにも見えます。仮に「保ち合い放れは大相場」という相場格言があてはまるとするなら、動き始めた方向に大きく動き続けるかもしれません。そこで、相場の上ブレを予想するなら、満期が長い日経10,000円コールや、長期テーマで長期保有に向いた権利行使価格のウーマノミクスバスケットコールなどが投資対象として考えられます。逆に、株式譲渡益課税の時限措置の撤廃や参議院選挙の行方によって下ブレの可能性が高いと考えるのであれば、まず現物株のポジションを軽くした上で日経プットによるヘッジなどの戦略が有効となるでしょう。

(ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長 土居 雅紹 (どい まさつぐ) )

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