eワラント 手数料及びリスク説明:必ずお読みください
週刊eワラントメールマガジン
目次
銘柄検索:eワラントの銘柄検索はこちらをクリック。

RSI 45%以上55%以下 (該当なし)

RSI 25%以下(コール型向き)
原資産 RSI(%)
12/08 12/11
1 ゼネラル・モーターズ
(GM)
14.5% 18.8% チャートへジャンプ
2 アマゾン
(AMZN)
17.6% 22% チャートへジャンプ
3 GE
(GE)
24.7% 23.8% チャートへジャンプ
(12/8 23:50時点と
12/11 23:50時点を比較)


RSI 75%以上(プット型向き)
原資産RSI(%)
12/0812/11
1新日鐵
(5401)
93%99.8%チャートへジャンプ
2JFE
(5411)
91.4%95.4%チャートへジャンプ
3川崎汽船
(9107)
84.9%92.5%チャートへジャンプ
4大平洋金属
(5541)
77.7%88.3%チャートへジャンプ
5住友金属工業
(5405)
76.3%87.8%チャートへジャンプ
(12/8 23:50時点と
12/11 23:50時点を比較)



 
01.12/18月)より新たに219銘柄追加!

12/18(月)より新たに219銘柄のeワラントが追加されます。 権利行使価格、満期日ともにお客様の声を反映し様々な投資ニーズに応えるべく、種類豊富に取り揃えています。

今回新たに追加される対象原資産は以下の通りです。
対象原資産の種類
対象原資産
外国株式
ICICI銀行(ADR)
外国株式
インフォシス・テクノロジーズ(ADR)
外国株式
サティヤム コンピュータ サービス(ADR)
外国株式
タタ・モーターズ(ADR)
外国株式
ウィプロ(ADR)
外国株式
中国石油天然気(ペトロチャイナ)
外国株式
中国移動(チャイナ・モバイル)
外国株式
中国人寿保険(チャイナ・ライフ)
外国株式
中国銀行
コモディティ
WTIリンク債2007年6月限
債券先物
長期国債先物2007年6月限

今回の追加によりeワラント合計銘柄数は1,982銘柄となります。

トップに戻る

02.eワラント相場Watch


日付 12/512/612/7 12/812/11
eワラント
プット/コールレシオ
37% 41% 42% 36% 36%
前日比
日経平均RSI(14日) 60% 65% 70% 64% 70%
前日比
* eワラントプット/コールレシオ=eワラントプット売買金額÷eワラントコール売買金額(5日移動平均)
 (計算対象は国内株価指数と国内個別株式を対象としたeワラント)

* 上記の日経平均株価(参照原資産価格)は日経平均eワラントの参照原資産価格の 終値(通常23:50時点)が
用いられています。 日経平均株価の終値とは異なりますのでご注意ください。
また、日経平均RSI(14日)については、取引所終値をベースに計算された結果が表示されています。
*「eワラントプット/コールレシオ」の見方:
・指標減少=コール型取引の割合増える=強気増加。
=>一般に相場全体の天井では投資家心理が過熱し、この指標が底を打つこと(プット取引の極端な減少)が多いとされる。
・指標増加=プット型取引の割合増える=弱気台頭。
=> 一般に相場全体の底では総弱気となるので、この指標が目先のピークを形成すること(プット取引の極端な増加)が多いとされる。


*eワラントプット/コールレシオはあくまでも指標の一種であり、必ずしも将来の結果を保証するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。




(想定元本額の内訳) (単位:億円)
日付
全体
国内株価指数・
個別株
海外株価指数
・個別株
為替
コモディティ /
バスケット / JGB
2006/12/04
238
128
9
90
11
2006/12/05
228
110
13
98
7
2006/12/06
237
133
9
87
8
2006/12/07
273
194
5
68
6
2006/12/08
252
177
9
62
5
    (出所:ゴールドマン・サックス証券 エクイティ部門)

想定元本額はデリバティブ取引における取引のリスク量の大きさを表すための数値です。 なお、eワラントの想定元本額は、以下の式で計算されており、eワラントの売買金額とは異なることにご注意ください。

eワラントの想定元本額 = 参照原資産価格(通常23:50時点)×1ワラント当り原資産数×購入数量(×外国為替レート)


週間とらたぬランキング (12月4日〜12月8日取引分)
銘柄とらたぬ
売却日
とらたぬ
購入日
価格変化eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1日本郵船 C#4512月5日12月4日0.80→1.962.45倍+2.14%チャートへジャンプ
2JT C#3912月8日12月4日1.37→3.302.41倍+10.31%チャートへジャンプ
3三井物産 C#2112月7日12月4日0.40→0.912.28倍+5.02%チャートへジャンプ
4セイコーエプソン C#3212月8日12月4日0.77→1.692.19倍+4.41%チャートへジャンプ
5キヤノン C#5312月8日12月4日5.59→11.432.04倍+6.82%チャートへジャンプ

※12/11から12/08の期間に購入したeワラントを当該期間中に売却したと想定した場合に、当該eワラントの値上がり率の大きかった銘柄を表示しています。なお、原資産騰落率は購入日及び売却日それぞれにおける23:50時点の価格比となります。

eワラント売買ランキング(12月4日〜12月8日取引分)
売買
ネット
銘柄権利
行使価格
満期日eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1売越 南アフリカランド C#15182007年5月23日+7.99%+0.49%チャートへジャンプ
2 売越 日経平均 C#38416,5002006年12月20日+12.96%+1.23%チャートへジャンプ
3 買越 日経平均 C#40616,0002007年1月17日+15.46%+1.23%チャートへジャンプ
4 売越 日経平均 C#39417,0002006年12月20日-3.23%+1.23%チャートへジャンプ
5 買越 日経平均 P#35315,5002006年12月20日-65.75%+1.23%チャートへジャンプ

週間上昇率ランキング(トップ5)(12月1日と12月8日の引値比較)
銘柄権利
行使価格
満期日価格
(先週比)
eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1 日東電工 C#238,0002007年2月14日1.30(+0.90)+220.99%+14.63%チャートへジャンプ
2 日東電工 C#217,5002007年2月14日2.13(+1.42)+197.90%+14.63%チャートへジャンプ
3 日東電工 C#259,0002007年5月23日1.94(+1.11)+133.13%+14.63%チャートへジャンプ
4 日東電工 C#248,5002007年5月23日2.58(+1.42)+121.98%+14.63%チャートへジャンプ
5 ビックカメラ C#2200,0002007年3月14日1.34(+0.73)+118.85%+9.60%チャートへジャンプ

週間下落率ランキング(ワースト5)(12月1日と12月8日の引値比較)
銘柄権利
行使価格
満期日価格
(先週比)
eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1 キヤノン P#585,5002006年12月20日0.03(-0.34)-91.89%+5.91%チャートへジャンプ
2 オリックス P#626,0002006年12月20日0.04(-0.26)-86.44%+6.86%チャートへジャンプ
3 ドコモ C#110200,0002006年12月20日0.04(-0.24)-85.45%-2.56%チャートへジャンプ
4 千代田化工 P#242,0002006年12月20日0.12(-0.59)-83.10%+5.58%チャートへジャンプ
5 日産 C#721,5002006年12月20日0.12(-0.57)-82.48%-3.52%チャートへジャンプ

※ eワラント及び原資産の騰落率は期間初日23:50時点の引仲値と期間最終日23:50時点の引仲値を比較しています。
トップに戻る
 
03.フィスコ社提供:今週の銘柄分析
フィスコ社による今週のeワラント分析銘柄はこれ!
銘柄 権利
行使価格
満期日 フィスコによるコメント チャート
セガサミー
(6460)
P#28
3,500 2007年
5月23日
下値支持線として機能していた5日移動平均線を割り込んでいる。陰線出現が続いて戻り売り勢力の継続が確認されるとともに、出来高の逓減から買い勢力の後退も確認されているため、調整局面入りが見込まれる。インザマネーのプット第28回は原資産の下落への連動性があり、時間的価値も大きいことから今回取り上げた。
ファナック
(6954)
C#30
11,000 2007年
2月14日
25日移動平均線を下値支持として堅調に推移、上値抵抗帯となっていた10,800円辺りを上抜けてきている。陽線出現が続いて、買い勢力の継続が確認されており、目前となっている11000円の節目を試す展開を想定。同価格を権利行使価格とするコール第30回のギアリング14.75倍が効果を発揮することを予想して取り上げた。
日東電工
(6988)
P#18
7,000 2007年
2月14日
出来高減少が続いて、買い勢力の後退が確認されており、戻りに一巡感が出てきている。中長期移動平均線は下落する動きが続いており、調整局面に向かうことを想定。原資産の下落に素直に反応し、時間的価値も残されていることからプット第18回を取り上げた。

詳細はこちらから画面左の“今週の特選銘柄”をご覧ください。
フィスコによる先週の銘柄へのコメント(11/29〜12/5)
銘柄パフォーマンスフィスコによるコメントチャート
新日鐵
(5401)
C#65
株価:
536円→573円
5日移動平均線を下値支持線として堅調な推移が続き、連日の年初来高値更新となる上値追いの展開が続いている。ただ、出来高の急増や、陰線の出現など、天井感が出る兆しも出始めており、ここは一旦利食い売りのタイミングを計るのも一法。
ワラント価格:
3.8円→5.56円(46.4%)
三井物産
(8031)
C#25
株価:
1,647円→1,715円
5日移動平均線を上回っての堅調な推移が続いている。10/27の高値(1681円)を上回って1700円台を回復するなど、上昇余地が拡大しているが、出来高は落ち着いた推移で目立った売り勢力は出ておらず、堅調な推移の継続を想定。コール買いポジションは継続としたい。
ワラント価格:
10.6円→12.3円(16.1%)
東京ガス
(9531)
C#18
株価:
596円→610円
5日移動平均線を下値支持線とする堅調な推移が続いて600円台を回復。信用倍率は0.52倍に低下して、さらにショートカバー入り易い状況となっている。上値抵抗帯となっている630円辺りを試す動きを想定して、コール買いポジションは継続としたい。
ワラント価格:
2.65円→3.1円(17%)

フィスコ社によるパフォーマンス計測方法の詳細

 上記銘柄情報はフィスコ社との情報利用契約に基づき、ゴールドマン・サックスが利用料を支払って掲載しています。
 また、分析対象の選定およびコメントは、フィスコ社独自の調査・判断に基づくものであり、ゴールドマン・サックスによる投資情報ではありません。

フィスコ
トップに戻る
04.「とらぬタヌキの皮算用」(とらたぬ)コーナー
日東電工(6988)のとらたぬ
−「あの時買っておけば,今こんなに儲かっていたのに・・・」と思わずにはいられない,値上がりの大きかったeワラント銘柄の一例をご紹介致します。

今回の“とらたぬeワラント”は、
日東電工 コール21回

銘柄 権利
行使価格
満期日 チャート
日東電工 コール 第21回 7,500 2007年2月14日


騰落率 (2006年11月30日〜2006年12月11日)*
eワラント価格 (0.86円 → 2.11円)
11/30販売価格 → 12/11買取価格
日東電工参照原資産価格+13.65% (5,715円 → 6,495円)
参照原資産価格始値ベース

約20万円 (233,000ワラント) 購入した場合*
11月30日(購入日)12月11日(売却日)とらたぬ利益
200,380円491,630円


11日間でeワラント価格は約2.5倍に!約29万円の利益を得ることができました。

* 手数料・税金等は考慮していません。購入価格、売却価格はそれぞれ取引日の始値を使用しています。

解説


(出所:ドリームバイザー・ドット・コム)
買11/29(水)23:50時点の対象原資産のテクニカル指標「パラボリック」において、SARと参照原資産価格の値動きが交差し、買いサインが出たため、今後の対象原資産の価格の上昇を予想。翌営業日11/30(木)の販売価格始値でコール型を購入。



(出所:ドリームバイザー・ドット・コム)

*パラボリックに関する詳細説明はこちらをクリック。

*パラボリックはあくまでも指標の一種であり、必ずしも予想したとおりの将来の結果を保証するものではありません。
最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。

売12/8(金)23:50時点の対象原資産のテクニカル指標「RSI」が70を上回ったため買い一服と判断。翌営業日12/11(月)の買取価格始値で保有していたコール型を売却。



(出所:ドリームバイザー・ドット・コム)

*RSIに関する詳細説明はこちらをクリック。

*RSIはあくまでも指標の一種であり、必ずしも予想したとおりの将来の結果を保証するものではありません。
最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。


とらたぬ失敗例:
対象原資産の価格の変動方向を反対に予想し、プット型を購入した場合*
日東電工 プット17回
権利行使価格:7,000 円 満期日:2006年12月20日
11月30日(購入日)
eワラント購入価格
12月11日(売却日)
eワラント売却価格
変動率
13.16円 5.52円-58.1%


株式取引等と同様、eワラント取引においても相場の方向性の予測を誤った場合には、損失が発生することとなります。eワラントは値動きが大きいため、価格下落率も株価等に比べ大きくなる点にご注意ください。

* 手数料・税金等は考慮していません。購入価格、売却価格はそれぞれ取引日の始値を使用しています。
・上記はあくまでも過去の事例であり、何らかの行動を勧誘するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。

トップに戻る
05.山川哲史(エコノミスト)のコメント
労働供給不足時代が到来

雇用は緩やかな回復傾向を辿っている。企業サイドの労働需給を示す日銀短観における雇用人員判断DIは既に「不足」超に転じている。家計サイドをみても、失業率が低下傾向を辿っている。

失業率には、労働需要サイドの要因と同時に、労働供給サイドの要因も大きく影響する。2007年以降は「団塊の世代」の引退本格化で、労働力人口の減少に拍車がかかる。「団塊の世代」引退の労働供給に及ぼす影響は、-50万人/年にも及ぶ。単純に試算すると、これにより新規雇用増をゼロとしても失業率は2%台まで急降下する。
但し実際には、労働需給がここまで急速に逼迫しない。(1)「団塊の世代」の一部は再雇用されるほか、(2)女性の労働参加率も趨勢的に上昇。更に、(3)雇用機会増大に伴い、就業意欲喪失者が労働市場に回帰、これらが労働供給サイドの制約を緩和する。(3)の就業意欲喪失者の回帰により「団塊の世代」引退の影響の相当部分が相殺される。
2010年以降は労働参加率がほぼ完全雇用の状態に近づくため、(1)-(3)の要因を勘案してもなお労働供給面での制約が強まる。
失業率の動向は、今後の物価動向をはかるうえでも極めて重要だ。日本における「NAIRU」は3%前後に位置しているとみられる。2007年下期には、失業率は3.5%近傍まで低下、賃金上昇ペースが加速するなかで物価(コアCPI)上昇率は+0.5-+1%まで上振れる。日銀による政策金利の「中立化」のための要件が整うのもこのタイミングだ。

(2006年12月8日発行 ゴールドマン・サックス日本経済アナリスト より抜粋)
今週の注目点(12月11日〜12月15日)
GDP系列が過去に遡及し大幅に下方修正された。2006年度のGDP成長率は-1%ポイント前後下振れ、潜在成長率を下回る。
但し、2006年10-12月以降のGDP成長率予測については大きな変更はない。
日銀短観では、大企業の業況判断DIが高水準を維持する一方、停滞していた中小企業の設備投資計画も上方修正される。但し今回調査における「ポジディブサプライズ」の余地は少ない。
日銀審議委員による追加利上げに向けての「前傾姿勢」が目立っている。但し年内利上げは、その妥当性も含め依然微妙な情勢だ。
財政バランス改善は着実に進んでいる。2007年度国債発行計画における新規財源債は、4兆円規模の大幅な減額となる。
米国では雇用の拡大傾向が続いている。住宅減速の影響は、雇用所得の拡大により十分相殺されている。

(2006年12月11日発行 ゴールドマン・サックス日本経済Focus of the Week より抜粋)
トップに戻る
06.「プロから学ぶコモディティ・マーケット動向」

「コモディティ・マーケット動向:2006年11月」

 マーケット動向を書き始めてから3ヶ月目となりますが、セクターごとの違った動きを少しでも感じとっていただけていればと思っています。

 さて11月の動向ですが、10月に引き続き、農産物は堅調な伸びを記録。その他にエネルギーセクターや貴金属も力強く推移したことから、コモディティ・マーケットは全体的に上向きの展開となりました。現にゴールドマン・サックスのコモディティ指標であるGSCIは約半年ぶりに月間5%以上の伸びを記録しました。

エネルギーセクター(含WTI)
 本格的な冬の到来を前にして、米国での在庫統計や天候(特に米北東部)を横目に、引き続き、ボックス圏内での相場展開が繰り広げられた。中旬には、石油精製施設の稼働率低下などから原油在庫が積み上がったことに対し嫌気がさし上値が重い展開が続いたものの、米国の感謝祭以降は、米北東部を中心に気温低下が本格化し、石油製品在庫の減り、テクニカル上の強さ、OPECの追加減産などが材料視され反発。WTI原油先物は月末に63ドル台に値を戻した。

非鉄金属セクター(含銅)
 中旬にロンドン非鉄金属取引所において銅の在庫の増加が確認されたことから、需給緩和の兆しととらえられ、ほぼ5ヶ月ぶりの安値をつけた(5月の高値から20%強の下落)。また、10月以降に堅調な推移を続け、最高値を更新してきた鉛や亜鉛も反落、アルミ、ニッケルも約1ヶ月ぶりに安値圏で推移した。在庫増加の背景としては、米国住宅市場の減速、中国からの買い控え、また鉱山によるストライキの可能性が薄れたこと等がある模様。しかしながら、下旬にかけて、亜鉛やニッケルへの旺盛な需要に牽引される形でセクター全体的に値を戻した。

農産物セクター(含大豆)
 月初から、小麦は豪州の干ばつによる大幅減産懸念から続伸、とうもろこしはエタノール向け需要増加期待や世界第2位のとうもろこし輸出国であるアルゼンチンの輸出規制などを材料に高騰。大豆は米国において豊作が確定したものの、ブラジルでの減産観測、小麦やとうもろこしに対する割安感とそれにより生じる来年度大豆の作付面積の減少懸念を背景に堅調に推移した。下旬にかけては、小麦の作付面積の増加予想などを背景として全体的に利益確定の売りが先行し、軟調な展開に。

貴金属セクター(含金)
 米国内での景気減速懸念などから継続的に軟化していった米ドル相場の影響をうけ、金、銀ともに堅調な展開をみせた。中国の外貨準備多様化による金の需要増加の期待やクリスマス需要もこれらの上げ相場の下支えとなった。


(ゴールドマン・サックス証券 市場商品営業部 ヴァイス・プレジデント 高野 太郎)

トップに戻る

07.土居雅紹のちょっとe(イー)話

  プロのワザ

 先日、薬局で薬剤師が小学生ぐらいの子供に向かって「この身長でこの感じだと体重は24.5kgぐらいかな?」と話している会話を耳にしました。薬の分量を決める際に体重は重要な要素なので、背格好から体重を推測するワザが身に付いたものと思われます。同様に患者の体重をかなりの精度で推測できる医師も少なく無いようです。体重をとりあえず隠しておきたい方にとっては、必ずしもありがたくないプロのワザかもしれません。しかしながら、多くの患者がともすれば体重を過少申告する中で、体重計測を必要とするほどでも無い場合には、体重推定ワザは診療時間の短縮と治療の効果を高めるために役立っていると思われます。

 このワザがどうやって身に付いたのかと考えると、「考えて」「検証して」「繰り返す」というプロセスの結果と推測されます。仮に、何も考えずに「体重は何キロですか?」と尋ね、疑問を持たず、回答のとおりに処理するプロセスを繰り返していたら、体重を推計する精度は上がらないでしょう。具体的には、ある人の体重を50kgと推定し、実際に計測した結果48kgだった場合には自分なりの基準を修正します。次回、似たような背格好の患者が来てちょっとふっくらした感じなら48.5Kgと推定し、実測します。その結果が49kgなら、また微修正するといったプロセスです。

 この、仮説、検証、反復プロセスは投資にも相通じるものがあります。ここで重要なのは、正解したときよりもはずれた時の対応です。なんではずれたのか、どこが違うのかをよく考える必要があります。その意味でも、少額から多くの対象に投資が可能なeワラントは、より多くの仮説検証の機会を提供してくれるといえるでしょう。

 投資の際の購入動機の明確化、パフォーマンスの計測、成功・失敗の要因分析を数多く繰り返せば、投資のワザは次第に向上していくと思われます。

(ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長 土居 雅紹 (どい まさつぐ) )

トップに戻る

本メール・マガジンは情報の提供を目的としており、本資料による何らかの行動を勧誘するものではありません。 本メール・マガジンは信頼できると思われる情報に基づいて作成されておりますが、ゴールドマン・サックスはその正確性、完全性に関する責任を負いません。ご利用に際しては、ご自身の判断にてお願いします。 ここに示した意見は、本メール・マガジン作成日現在のゴールドマン・サックスの意見を示すのみです。 なお、記載内容は、予告なしに変更されます。
バックナンバーはこちら
プライバシーポリシー
こんな情報が知りたい・これを取り上げて欲しいなど、お客様の御意見をお聞かせください。
宛先:ewarrant-info@gs.com

電子メールアドレスをご登録いただいた皆様に、eワラントの最新情報をお届けしています。
配信中止のお手続きには下記をクリックしてください。

・配信中止はこちらをクリック。

また、本メールはHTML形式でお送りしております。テキスト形式での配信をご希望の方は下記ページで登録内容をご変更ください。
URL:http://www.gs.com/japan/ewarrant/mailmag/index.html

発行元:ゴールドマン・サックス証券株式会社
〒106-6147 港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー エクイティ部門 eコマース部

URL: http://www.ewarrant.co.jp
ゴールドマン・サックス

(C) Copyright 2006, The Goldman Sachs Group, Inc. All rights reserved.