eワラント 手数料及びリスク説明:必ずお読みください
週刊eワラントメールマガジン
週刊eワラントメールマガジンイメージ 目次
01.お知らせ
新着情報/キャンペーン情報/セミナー情報
02.eワラント プット・コールレシオ
プット・コールレシオの推移と解説コメント
03.eワラント相場Watch
eワラントの各種ランキングなど、投資に役立つ情報
04.フィスコ社提供 今週の銘柄分析
大平洋金属(5541)プット47回、トヨタ自動車(7203)プット93回、野村HD(8604)プット94回
05.山川哲史(エコノミスト)のコメント
今週の注目点(7月14日〜7月18日)
06.「プロから学ぶコモディティ・マーケット動向」
2008年のハリケーン見通し
07.土居雅紹のちょっとe(イー)話
メンコンとADR : eワラントの開発者 土居雅紹によるコラム


銘柄検索:eワラントの銘柄検索はこちら、ニアピンeワラントの価格一覧はこちら、トラッカーeワラントの価格一覧はこちらをクリック


RSI 20%以下(コール型向き)
原資産RSI(%)
07/15
東レ
(3402)
14.2%チャートへジャンプ
イビデン
(4062)
13.2%チャートへジャンプ
ダイキン工業
(6367)
8.6%チャートへジャンプ
ソニー
(6758)
18.4%チャートへジャンプ
ファナック
(6954)
13.9%チャートへジャンプ
京セラ
(6971)
2.1%チャートへジャンプ
村田製作所
(6981)
8.0%チャートへジャンプ
日東電工
(6988)
8.3%チャートへジャンプ
日産自動車
(7201)
16.4%チャートへジャンプ
トヨタ自動車
(7203)
13.0%チャートへジャンプ
キヤノン
(7751)
17.9%チャートへジャンプ
カブドットコム証券
(8703)
10.6%チャートへジャンプ
川崎汽船
(9107)
18.7%チャートへジャンプ
米国金融セクター
(EUFIN)
18.4%チャートへジャンプ
ゼネラル・モーターズ
(GM)
16.1%チャートへジャンプ
韓国200種
(KS200)
18.5%チャートへジャンプ
(7/15 11:00時点)

RSI 80%以上(プット型向き)
原資産RSI(%)
07/15
金リンク債
(GLD01)
87.2%チャートへジャンプ
金リンク債
(GLD02)
87.2%チャートへジャンプ
(7/15 11:00時点)

※リンク債は略称を用いています。

「RSI」についての詳細説明はこちらをクリック。

このデータは、eワラントチャート(ドリームバイザー)のスクリーニング機能を使用して取得しています。http://www2.drvs.ne.jp/gs/

01.お知らせ

キャンペーン情報
キャンペーンの内容 取扱金融商品取引業者 期間 リンク
eワラントサマーキャンペーン 楽天証券 7/14(月)〜9/30(火) 詳細
eワラントはじめの一歩キャンペーン SBI証券 7/7(月)〜8/15(金) 詳細
eワラント無料体験キャンペーン クリック証券 1/28(月)約定分〜
7/31(木)約定分
詳細


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02.eワラント プット・コールレシオ
日経平均株価と「eワラントプット/コールレシオ」

日経平均株価のRSI
(出所:ゴールドマン・サックス証券 エクイティ部門、ロイター)

日付 7/87/97/10 7/117/14
eワラント プット・コールレシオ 61% 59% 61% 64% 73%
前日比
日経平均RSI(14日) 21% 23% 25% 24% 23%
前日比
※eワラント プット・コールレシオ=eワラントプット売買金額÷eワラントコール売買金額(5日移動平均)
 (計算対象は国内株価指数と国内個別株式を対象としたeワラント)
※日経平均RSI(14日)は、取引所終値をベースに計算された結果が表示されています。

「eワラント プット・コールレシオ」の見方

・指標減少=コール型取引の割合増える=強気増加
=>一般に相場全体の天井では投資家心理が過熱し、この指標が底を打つこと(プット取引の極端な減少)が多いとされる。

・指標増加=プット型取引の割合増える=弱気台頭
=>一般に相場全体の底では総弱気となるので、この指標が目先のピークを形成すること(プット取引の極端な増加)が多いとされる。

※eワラント プット・コールレシオはあくまでも指標の一種であり、必ずしも将来の結果を保証するものではありません。最終的な投資の判断は、ご自身の責任で行ってください。

プット・コールレシオを私ならこう見る
【私の見方(シロ)】
数ヶ月単位で見ると、4月半ば以降から下落(強気の投資家が増加)基調であったプット・コールレシオは6月半ばを底に上昇(弱気の投資家が増加)。7/11発表の信用評価損益率(7/4時点)は-15.43%と4週連続で悪化し、先週の日経平均騰落レシオは70%付近で推移、外国人投資家動向は売り越しが続いている。シロは投資家心理は弱気継続と判断、相対的にリスクの低い(実効ギアリングが低く満期までの残存期間が長い)プットの買いを検討する。なお、今週は米金融機関の決算発表が控えており、相場がその結果によって動くことが予想される。どちらにふれるか方向性はつかめないが大きな動きを予想する場合に有効なストラドル戦略をとり、短期のプット/コールの両建てを検討することも一案だ。
【私の見方(アカ)】
プット・コールレシオは4月末以来初となる70%台に載せ、73%まで上昇(弱気台頭)した。一方RSI(14日)も相変わらず低い水準(「売られすぎ」)で推移していることから、アカはそろそろ反発する可能性があると想定、コールの買いを入れるのも一案だと考える。ただし、大田経済財政担当相が景気の基調判断を「足踏み」で据え置きし、業況判断は下方修正したことを考えると、eワラントの投資家心理の弱気が中長期的な景気見通しに対する悲観からきている可能性もゼロではない。こういった状況を踏まえて(反発したとしてもすぐにまた下げはじめる可能性を視野に入れ)eワラントの価格が上がっても下がってもいくらで売却するか、売却目標価格を決めておきたい。
※上記は、ゴールドマン・サックス証券eコマース部が作成したものです。また、上記は情報の提供を目的としたものであり、何らかの行動を勧誘するものではなく、予想した通りの将来の値動きを保証するものでもありません。最終的な投資の判断は、取引ルール、リスク等について十分ご理解いただいたうえで、ご自身の責任で行ってください。なお、上記内容はゴールドマン・サックス証券株式会社の税務上の意見、見解、解釈を述べたものではありません。上記内容は、将来変更されることもあります。
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03.eワラント相場Watch

先週1週間に売買されたeワラント、ニアピンeワラントおよびトラッカーeワラントの想定元本額

(想定元本額の内訳) (単位:億円)
日付
全体
国内株価指数
個別株
海外株価指数
個別株
為替
コモディティ
バスケット
2008/07/07
682
482
18
140
42
2008/07/08
594
372
22
154
46
2008/07/09
409
296
29
52
33
2008/07/10
351
212
47
70
22
2008/07/11
535
304
32
150
48
    (出所:ゴールドマン・サックス証券 エクイティ部門)

想定元本額はデリバティブ取引における取引のリスク量の大きさを表すための数値です。 なお、eワラント、ニアピンeワラントおよびトラッカーeワラントの想定元本額は、以下の式で計算されており、eワラント、ニアピンeワラントおよびトラッカーeワラントの売買金額とは異なることにご注意ください。

eワラント、ニアピンeワラントおよびトラッカーeワラントの想定元本額 =
参照原資産価格(通常23:50時点)×1ワラント当り原資産数×取引数量(×外国為替レート)


週間とらたぬランキング(7月7日〜7月11日取引分)
銘柄とらたぬ
購入日
とらたぬ
売却日
価格変化eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1日経平均二アピン #2717月7日7月8日0.83→23.7628.63倍-3.01%償還済
2日経平均二アピン #2707月7日7月8日0.37→5.9816.16倍-3.01%償還済
3日経平均二アピン #2727月7日7月8日4.49→44.649.94倍-3.01%償還済
4古河電工 P#487月7日7月8日0.74→2.723.68倍-6.10%償還済
5米ドル P#2747月7日7月8日0.24→0.853.54倍-0.34%償還済
※07/07から07/10の期間に購入したeワラントを1日以上保有して07/11までに売却したと想定した場合に、当該eワラントの値上がり率の大きかった銘柄を表示しています。なお、原資産騰落率は購入日及び売却日それぞれにおける終値(23:50以前に当該銘柄の取引が終了した場合はその時点の値)の価格比となります。

eワラント売買ランキング(7月7日〜7月11日取引分)
売買
ネット
銘柄権利
行使価格
満期日eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1売越 原油(WTI)2008年9月 C#5140ドル2008年8月13日+3.77%+1.35%チャートへジャンプ
2買越 日経平均 C#59914,500円2008年11月12日-30.23%-2.61%チャートへジャンプ
3売越 原油(WTI)2008年9月 C#4135ドル2008年8月13日+4.29%+1.35%チャートへジャンプ
4買越 原油(WTI)2008年9月 P#4125ドル2008年8月13日-28.21%+1.35%チャートへジャンプ
5売越 日経平均 P#43713,000円2008年8月13日+16.64%-2.61%チャートへジャンプ

週間上昇率ランキング(トップ5)(7月4日と7月11日の引値比較)
銘柄権利
行使価格
満期日価格
(先週比)
eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1コーン 2008年9月 P#5 5.40ドル 2008年8月13日0.58(+0.31)+114.81%-8.87%チャートへジャンプ
2ハンセンH株指数 C#218,000香港ドル2008年11月12日0.37(+0.19)+105.56%+10.11%チャートへジャンプ
3ハンセンH株指数 C#322,000香港ドル2008年11月12日0.08(+0.04)+100.00%+10.11%チャートへジャンプ
4コーン 2008年9月 P#6 6.40ドル 2008年8月13日5.00(+2.33)+87.27%-8.87%チャートへジャンプ
5中国人寿保険 C#1853香港ドル2008年11月12日0.34(+0.15)+78.95%+10.84%チャートへジャンプ

週間下落率ランキング(ワースト5)(7月4日と7月11日の引値比較)
銘柄権利
行使価格
満期日価格
(先週比)
eワラント
騰落率
原資産
騰落率
チャート
1コマツ C#194,000円2008年8月13日0.06(-0.21)-77.78%-7.06%チャートへジャンプ
2丸紅 C#81,150円2008年8月13日0.18(-0.60)-76.92%-7.84%チャートへジャンプ
3日経平均二アピン #30115,400円2008年8月13日0.16(-0.49)-75.38%-2.61%チャートへジャンプ
4日産自動車 C#941,300円2008年8月13日0.01(-0.03)-75.00%-5.75%チャートへジャンプ
5インフォシス C#1465ドル2008年9月10日0.05(-0.13)-72.22%-8.66%チャートへジャンプ
※ eワラント及び原資産の騰落率は期間初日終値と期間最終日終値(23:50以前に当該銘柄の取引が終了した場合はそれぞれその時点の値)の値を比較しています。なお、eワラントの騰落率は買取価格ベースであり、販売価格と買取価格の差(売買スプレッド)は考慮されていないので、実際のパフォーマンスとは異なる場合があります。
※リンク債は略称を用いています。
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04.フィスコ社提供:今週の銘柄分析

フィスコ社による今週のeワラント分析銘柄はこれ!
銘柄 タイトルリンク
大平洋金属(5541)P#47
マッコーリー証券では投資判断を2段階引き下げ
フィスコ社による投資ポイント
トヨタ自動車(7203)P#93
株価は約3ヵ月ぶりに年初来安値を更新
フィスコ社による投資ポイント
野村HD(8604)P#94
株価は重要な下値サポートからの底割れが鮮明
フィスコ社による投資ポイント
フィスコによる先週の銘柄へのコメント(7/2〜7/8)
銘柄パフォーマンスフィスコによるコメントチャート
長谷工コーポ
(1808)
P#5
株価:
141円→120円
株価は下値サポートとして意識されていた140円処を下放れ、下落ピッチが加速している。ボリンジャーバンド(25日)の-3σラインに沿った推移が継続しており、15日の前場段階では3月17日の年初来安値117円に急接近。週足上のDMI(14-14)は売り転換したばかりであるうえ、上昇中のADX(9週)がDI領域内で下落本格化を示唆する動きにある。第5回プットは大幅上昇となり、利益確定はほぼ確実な情勢にある。全般下値波乱の様相からは一段の利益拡大が短期的には想定されるが、残存期間の短い銘柄だけに下落ピッチが緩やかになった時点では「利益確定売り」を実行したい。【参考】原資産が安値120円をつけた期間「2008.07.15 11:00-前引け」をベースにベストパフォーマンスを算出。
ワラント価格:
2.35円→3.53円(50.3%)
シャープ
(6753)
P#85
株価:
1,690円→1,577円
15日前場の株価は06年6月以来の1,600円割れとなり、ボリンジャーバンド(25日)の-3σを意識した軟調推移。月足の一目均衡表の雲(下限1,603円)を割り込み、第85回プットは大幅上昇。なお日興シティでは、投資判断を「2H」から「3H」へ、目標株価を1,900円から時価を下回る1,500円へ、それぞれ引き下げている。一方、株価は5月20日高値1,910円から6月13日安値1,680円までの下落波、その後の戻り高値1,804円までの修正波からは、下値のN、V計算値がともに1,560円処に観測され、06年6月安値および05年10月安値レベルにも接近。目標到達による「利益確定売り」が最優先となろう。【参考】原資産が安値1,577円をつけた期間「2008.07.15 10:50-10:54」をベースにベストパフォーマンスを算出。
ワラント価格:
5.64円→6.58円(16.7%)
川崎汽船
(9107)
P#45
株価:
976円→932円
15日前場の株価は直近の下値保ち合い推移により、ボリンジャーバンド(25日)は各バンドラインが収れん傾向にあったが、本日は新値三本足の陰転を伴う大陰線を形成しており、-2σを割り込む展開。シグナルではパラボリック(0.02-0.02)が売り転換しており、下落ピッチ加速が懸念される形状をみせている。当面は下落ピッチが速まる展開も想定されるほか、今後のリバウンド局面があっても保ち合い水準が上値抵抗線となる懸念は高い。ITMで買い安心感の高い第45回プットは「ホールド」とし、利伸ばしにチャレンジしたい。【参考】原資産が安値1,577円をつけた期間「2008.07.15 10:55-10:59」をベースにベストパフォーマンスを算出。
ワラント価格:
1.29円→1.45円(12.5%)

●フィスコ社によるパフォーマンス計測方法の詳細 フィスコ
上記銘柄情報はフィスコ社との情報利用契約に基づき、ゴールドマン・サックスが利用料を支払って掲載しています。
また、分析対象の選定およびコメントは、フィスコ社独自の調査・判断に基づくものであり、ゴールドマン・サックスによる投資情報ではありません。

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05.山川哲史(エコノミスト)のコメント
今週の注目点(7月14日〜7月18日)

輸出の減速が目立ち始めている。
従来堅調を維持してきた対欧輸出も、大幅な減速を示している。
目先は生産調整を背景に、一時的な景気後退に陥るリスクが高い。
一方消費者物価上昇率は、食品価格等の上昇もあって一段と加速する。
日銀は、2008年度中現状の金融政策を維持する。
物価連動債におけるBEIは、中長期的なインフレ率を依然過小評価している。
目先は、米国景気が「二番底」に陥る可能性も含めドル安が進行しやすい地合いが続く。
米国では、GSEの経営悪化懸念を契機に信用収縮に対する懸念が再燃している。
信用懸念払拭には債権買取り、資本注入等公的資金によるより積極的な関与が不可欠だ。

(2008年7月14日発行 ゴールドマン・サックス 日本経済Focus of the Weekより抜粋)
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06.「プロから学ぶコモディティ・マーケット動向」
2008年のハリケーン見通し

ちょうど昨年のこの時期に米国でのハリケーンの予想についてコメントを書きましたので、今年の見通しについて触れてみようと思います。

米国海洋大気庁(NOAA)は例年通り5月下旬に本年の見通しを発表し、その中で、「2008年のアトランティック・ハリケーン・シーズン中に12〜16の暴風雨が発生し、うち6〜9はハリケーンに、2〜5はカテゴリー3以上の規模になる」との予想を発表しました。






同庁はレポートにおいて、90%の確率で例年かそれ以上にハリケーンが活発になると予想しており、以下の2点をその主な根拠として挙げています。

1. 東熱帯大西洋近辺での例年を上回る水温を含め、(ここ2年間は例年並におさまったものの)1995年以来続いている活発なハリケーン活動を引き起こしやすい条件が整っていることに変化がないこと
2. ラニーニャの影響が徐々に薄れつつあるものの、過去と同様この時点では将来への不確定性が高く、ラニーニャの影響が強まる可能性も否定できないこと

例年ハリケーンの活動が最もアクティブなのは8月から10月にかけてであり、夏にかけて、コモディティの価格を追いかける上で、需給バランスや生産コスト、中東情勢に加えて今後はこのようなリスクも見ておく必要がありそうです。

(ゴールドマン・サックス証券 市場商品営業部 ヴァイス・プレジデント 高野 太郎)
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07.土居雅紹のちょっとe(イー)話
メンコンとADR

ひさびさにあった知人から挨拶もそこそこに、「メンコンはなんともいえない感じがいいよね」といわれたら、どう答えますか?綿混の布地の風合いを語っているとも、メンデルスゾーンのコンチェルトのこととも聞こえます。同様に「エンジンにCGIを利用しています」とだけ聞いても、ホームページで用いられているプログラムのことなのか、自動車の燃料直噴エンジンのことなのかは、前後の文脈がないと分かりません。

似たようなことがあるとすれば、金融業界ではこんな会話があるかも。
Aさん「最近はADRが活発ですね」
Bさん「そうですね。双方のニーズに合致し時流にあっているのでしょう」
Aさん「双方ってだれとだれ?」

このとき例えば、Aさんは米国預託証書(American Depository Receipt)のつもりで話していたとします。このADRは米国内の投資家のみならず日本からの投資でも注目されるようになっていて、eワラントでもインフォシス、BHPビリトン、タタ・モーターズなどのADRを対象にした銘柄が活発に取引されています。一方、法律に詳しいBさんは裁判外紛争解決(Alternative Dispute Resolution)のことを話していたのかもしれません。こちらのADRも法律関係者の間ではかなり注目されているようです。こういった状況では、話が進めば進むほどお互いに混乱します。

投資に関する記事には紛らわしい略語があふれているので、自分が良く知っている用語と早合点しないように気をつけましょう。

(ゴールドマン・サックス証券 eコマース部長 土居 雅紹 (どい まさつぐ))
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eワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株式・株価指数、預託証券、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動、時間経過(一部の銘柄を除き、一般に時間経過とともに価格が下落する)や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与えるので、投資元本の保証はなく、投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。 また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります(ただし、eワラントの価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合があります)。ニアピンeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数や為替相場の変動や、時間経過(同日内を含む)など様々な要因が価格に影響を与えるので、元本の保証はなく投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。 また、対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります。最大受取可能額は1ワラント当たり100円に設定され、満期参照原資産価格がピン価格から一定価格以上乖離した場合は満期時に価格がゼロになります。同一満期日を持つ全ての種類のニアピンeワラントを購入しても、投資金額の全てを回収することができない可能性があります。トラッカーeワラント(カバードワラント)は、対象原資産である株価指数、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与える有価証券です。 このため、投資元本の保証がなく、損失が生じる恐れがあります。トラッカーeワラントの価格は、eワラントに比べると一般に対象原資産の価格により近い動きをしますが、任意の二時点間において対象原資産の価格に連動するものではありません。また、金利水準、満期日までの予想受取配当金及び対象原資産の貸株料等の変動によって、対象原資産に対する投資収益率の前提が変化した場合には、トラッカーeワラントの価格も影響を受けます。 さらに、取引時間内であっても取引が停止されることがあります。詳細は、最新の外国証券内容説明書をご参照ください。

商号等/ゴールドマン・サックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第69号
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