
ページ作成:2008年4月8日
中国を訪問した際に弊社投信営業部のスタッフが撮影した現地の様子をご紹介します。
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中国現地視察レポートは、2008年1月に弊社投信マーケティング部スタッフが、
不動産証券運用チームと中国を4つの地域に渡って訪問した際の様子を不動産開発を軸にご紹介します。 By 投信マーケティング部 K.N.





上海は中国の経済発展を象徴する都市で、2010年には万国博覧会を開催する大都市です。上海のランドマークとなった東方明珠塔のある浦東エリアは、上海の中でも経済発展により大きな変貌を遂げた地域です。1990年代初頭までは高い建物が1つもない地域でした。現在、上海で最も高いビルとなる上海ヒルズの建設を日本の森ビルが手掛けているなど、数多くの高層のビルやマンションが建設中となっています。
また、旧フランス租界の新天地は、質の高い洋館が数多く残っているほか、博物館やレストラン、ショッピングセンターなどもあるため、上海市民や観光客などの人気スポットとなっています。商業施設を中心とした新天地の開発は不動産開発の成功事例とされていて、新天地をモデルとした商業施設の開発が中国の複数の都市で進んでいます。
上海は中国の中でも、最も所得の高い地域です。1人当たりのGDP(国内総生産)は約85.1万円(56,733元、1元15円換算、2006年、中国国家統計局)に達しており、先進国に急速に近付いています。中国では上海などの沿岸部と内陸部との所得格差が大きいと言われており、上海から長江をさかのぼった上流部最大の都市である重慶の1人当たりのGDPは約19万円(12,437元、同)と、上海とは4〜5倍の格差があります。
第1回 上海(シャンハイ)
2010年に万国博覧会を開催する上海は、中国の経済発展を象徴する大都市です。
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