はじめての投資信託(投信)

これからの資産運用って?

Q1

運用という言葉をよく聞きますが、
運用する際のポイントはなんですか?

A1

選択と自己責任が大切です。
 

以前とは違い、今は給与が毎年必ず上がるとは限りません。年金に対して不安を感じている人も多いようです。 そうしたニーズに応えるために新しい金融商品やサービスが登場しています。 このことは、運用する個人にとって選択肢が増える「選択の時代」になったと同時に、自分で判断して選んで、自分でその責任を負うという「自己責任の時代」になったともいえます。

「選択」「自己責任」というと、何やらむずかしく聞こえますが、自分でお金を「育てる」資産運用の幅が広がったといえるのではないでしょうか。

Q2

資産運用をしていきたいと考えていますが、
どのようなやり方があるのでしょうか?

A2

株式、債券、外貨貯金、投資信託(投信)、
などに投資するという方法があります。

イラスト

元本保証商品には、銀行などの普通預金 ・スーパー定期預金・大口定期預金や、郵便局の定額貯金・ニュー定期貯金などがあります。

元本は保証されませんが、運用次第で効果の上がるものとしては、主に次のような商品があります。

株式投資

会社が発行する有価証券(株券)に投資するものです。値上がり益・配当金などの利益が期待できますが、値下がりによる損失も発生します。

債券投資

国や公共機関などが発行するお金の借用証書(債券)に投資します。株式投資と比べると安定性の高いものとされています。

外貨預金

外国の通貨で預金をするものです。低金利の日本とくらべると、外貨ベースの利回りは相対的に高利回りといえますが、円ベースでの手取りの利回りは為替によって変動しますので、円高によって損失を被る場合もあります。

投資信託

投資をする人(投資家)からお金を集めてひとまとめにし、投資の専門家が株や債券に投資するものです。運用の成果は投資家が享受します。

Q3

「これからは投信の時代」などどいうことをよく聞きます。
投資信託には、資産運用でどのようなメリットがあるのでしょうか?

A3

少額の資金で投資が始められる、運用は運用のプロに
まかせられる、さまざまな選択肢がある、などです。

イラスト 資産運用をするときに大切なことは、「安定性」と「収益性」です。もちろん投資信託は元本保証の商品ではなく、 運用の成果も変動しますが、

  • ある程度のまとまった資金がないと取引できない株などと違って、少額で始めることができる
  • 高い分析力と知識を持った専門家が運用を行う
  • 運用の対象や投資のしかたによっていろいろな種類があるので、自分の資金計画にあった商品を選ぶことができる

などのメリットがあり、 個人向け金融商品の主力として注目を集めています。

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